こんにちは。
ドラマ『官僚たちの夏』の第二部が明日から始まります。
通商産業省のエリート官僚『ミスター通産省』だった風越は、国内産業の保護を謳い、
対する国際化への道を進みたいとする政府と同僚・玉木によって、特許庁へ飛ばされて
しまいましたが、そこからどのように這い上がっていけるのか?を注目していきたいです。
どんなに挫折しようとも、諦めることなく這い上がっていこうとする想いの強さは
僕も見習わっていきたい部分です。
これで再び日曜日が楽しみになってきましたよ。
天地人も楽しく見てるけどね。
その主題歌のために書き下ろされたコブクロの歌
『STAY』は、
ある想いを持つメッセージソングなんです。
どうにもならない想い
皆さんにもこのような想いは少なからず持っているんじゃないでしょうか?
自分がどんなにあがいても、どうにもならない無力感。
それは形を変え、絶望感だったり、不信感だったりするかもしれません。
失ってしまったもの。
大切なもの。
それは自分が持っている想いであったり意志であり、仲間の想いや意志であったり、
はたまた誰かの遺志だったりします。
どうしてこのようになってしまったのか?
仲間は家族か?それとも使い捨てのただの石か?
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