カイザー日記

kaiserima.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2014年 04月 ( 14 )   > この月の画像一覧


2014年 04月 30日

和田 竜 さん 講演会

こんばんは。

まずはポチっとクリックしていただけると嬉しいです。
人気ブログランキングへ


先週の土曜日は、今治市吉海学習交流館大ホールで行われた、村上水軍博物館開館10周年記念事業、

作家の和田 竜(わだ りょう)さんの講演会に参加しました。

狂言師・野村萬斎さん主演で映画化された『のぼうの城』の作者でもあり、2014年の本屋大賞に選ばれた

『村上海賊の娘』の作者でもある和田竜さん。

本屋大賞受賞後初の講演会、しかも、受賞作の主人公・能島村上水軍の本拠があった宮窪・能島は地元。

そんなわけで、700枚余りの入場整理券は、本屋大賞の受賞直後、即座に完配になったのだとか。

僕は本屋大賞を受賞するよりも前に兄貴分へもらってきてもらうようにお願いしていたので、何の心配も無く

手に入れることができましたが、プラチナチケット状態だったそうですね。

b0146414_2228331.jpg



ランチを宮窪のカレイ山で楽しんだ後に会場付近へ行ってみますと、開場30分前でも結構な数の入場者が

行列を作って待ってました。

b0146414_2334670.jpg

b0146414_2349710.jpg


普段見慣れたお知り合いの方達にも会いましたが、総じて年齢層が高かったように思いましたね。

30代以下をあまり見かけなかったと言いますか、歴史小説ものと言えばやっぱり年配の方に偏ってしまう

のだろうかと思いましたけども、もっと歴史に興味あると言って参加する若い人が増えてくれたらいいな。


開場してすぐに中に入ったので、ほとんど1時間近く会場内で待ってたわけですが、意外なことに席はかなり

前の方に座れました。なんと前から3列目の中央付近。

もっと前方席の争奪戦があるのかと思ってましたが、今治人はあまり図々しい方もいらっしゃらず、礼儀規律

をきちんと守る方ばかりでした。

徐々に席も埋まり、ついには立ち見となってしまうほど。。。

b0146414_23544176.jpg



待ってるだけなのもあまりにも退屈なので、入場口付近でやってた物販を覗いてみますと、和田竜先生の

サインが入った『村上海賊の娘』上下巻を売ってました。

「どうせ買うんだから」と購入しましたが、上下巻で3500円くらい。

けっして安い買い物ではありませんが、講演会に来た記念のようなものですかね。


で、いよいよ開始。

オープニングは能島水軍太鼓の演奏で始まりまして、講演会に花を添えてくれました。

それから、今治市長さんの開会の挨拶です。

「皆さんこんにちは。 まずは、、、良かったですね!」から始まる挨拶。

瀬戸内しまのわ2014が開催中であることに加えて、今回の『村上海賊の娘』が本屋大賞を受賞し、

宮窪という町が今までで一番注目されつつある地域となっているという事ですね。

およそ10年前に12市町村が合併して本当に良かったと言ってた点については、旧今治市の住民と、

周辺町村の住民とは意見が異なるだろうと思いましたけど、まあとにかくまず小説で注目されつつある地域。

次は映画化で更なる盛り上がりをという期待がこもった挨拶だったように思いました。


そして、和田竜さんにも出てきてもらって、本屋大賞受賞記念のお祝いと、挨拶を一言ってことで、この日初のスピーチ。

聞いてみますと、あまり話上手な方ではなさそうでしたが、講演会の会場も今までやった中で一番大きい場所

だったらしく、また小説の舞台となった地元で、受賞後初の講演会をやれることが光栄だ、みたいなことを言ってました。


講演会というよりも、大三島出身の歴ドル・美甘子さんがコーディネーターとして、和田先生に質問していく方式でした。

まず、村上水軍に興味を持ったきっかけは、広島市に住んでた子供の時に両親に連れられて、因島の水軍城へ来たことで、

そのことが無ければ興味を持つことも無かったかもしれないし、この小説も生まれなかったんじゃないかって。

で、小説を書くまでにまず約1年間資料や文献を読み起こし、実際に小説の舞台となる場所へ訪れ、小説の

イメージを積み重ねていかれたそうです。

クライマックスとなる時代舞台は、織田軍と毛利軍が大阪湾で戦う第一次木津川口の戦い。

言わずもがな、村上水軍を味方に付けた毛利軍が織田軍に勝利するというものですが、第二次の戦いは

織田軍が九鬼嘉隆に命じて作らせた鉄甲船によって、毛利・村上水軍に打ち破ったとされていますが、

定かではないようです。

話が脱線しましたが、その第一次木津川口の戦いで主人公である景姫(海賊大将・村上武吉の娘)が活躍する

という話です。

この景姫という名前は実在したわけではなく、文献によると「女」とあるのみで名前は不明。

ただ、村上武吉に娘がいたということで、勝手に「景」と名前を付けて小説を書き始めたのらしいです。

この名前についても、当時の時代背景から考えると、毛利家の人物の名前から一文字もらうというのが

常識的なことだったので、毛利元就の三男で元就亡き後の柱的存在であった小早川隆景から一文字もらう

というのが良いと考え、「隆」ではなく「景」にしたと。

だって、「隆」だったら『村上リュウ(龍)』になっちゃうじゃないですか!という言葉に、理解できた人からは

笑いが起こってましたね。


そういった小説の舞台となった時代のことなどおよそ30分くらいトークがあって、そのあとは貴重でしたよ。


b0146414_16587.jpg


はい。村上水軍御三家(因島、来島、能島)の現当主さんたちが勢揃いの中、和田先生とトーク会の始まりです。

b0146414_1113327.jpg


戦国時代の流れによって、因島と能島は毛利に付き、来島は河野家から織田・豊臣家に付いたことで、

それぞれ分かれてしまいました。

その後、因島と能島は毛利の家来として今の山口県で船に携わる仕事に就きましたが、来島は豊臣秀吉に

可愛がられ、名前も村上から来島に変わります。やがて関ヶ原の戦いで、豊臣恩顧の大名として西軍についてしまった事が仇となり、

お家断絶となるところをギリギリ助けられましたが、海がまったく無い大分県の山の中の小大名として家が残り、

この時に名前も来島から久留島に改名されました。

現当主の久留島通則さんがおっしゃってましたが、改名の理由は、一つ目はかつて拠点としていた場所との別れ、

もう一つがこの地に永く(久しく)留まれるように、という意味が込められていたそうです。


御三家のみなさん共にお話がとても上手で、和やかな中にも笑いありの楽しいトークショーでした。


和田先生が質問のような、焚き付けているようにも見えましたが(笑)、400年以上経った今でも、

かつての能島&因島 vs 来島の因縁の対決が見られるのかと思いましたが、今はもうそんな事も水に流し、

三家で仲良く協力して盛り上げていこうという意思とか決意を感じられましたよ。


このことは当日夜または翌日のニュースにもなったようですが、歴史的な瞬間でした。

この場に立ち会えたことは、歴史好きにとっては貴重な記憶に残る出来事でしたね。



というわけで、この後はサイン色紙のプレゼント抽選会とか、美甘子さんの誕生日セレモニー(ちょうとこの日

が誕生日だったらしい)で号泣があったり、最後の最後に村上水軍博物館の館長さんの長い長い超長い話が

あって、ここが一番疲れましたが(笑)、1時間半の講演会はあっという間に終了してしまいました。


皆さん口々に映画化の話題を口にされてましたが、和田先生も言ってたように、海戦シーンの撮影は陸よりも

随分金がかかる(撮影が難しいイコール、タイム・イズ・マネー)ということで、実現するかどうかはハーフ・ハーフっぽい感じですが、

出来ることならば実現させていただきたいものです。

そうなれば、海に浮かぶ島城”能島城“も、天空の城“竹田城”くらいのブームになりそうな気もするんですけどね。


いつも読んで下さってありがとうございます。
愛媛ブログランキングに登録しています。
ポチっと応援お願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]

by shinya-ue | 2014-04-30 01:37 | しまなみ海道 | Comments(0)
2014年 04月 28日

木江の町並み

もうそろそろフェリーの時間やし。

いつまでも居りたい気持ちやったし、名残惜しい、もう少しいろいろ見て回りたい、そんな気持ち。

でも、もう一便遅らせると、次の便まで2時間や3時間待たないといけない。

下手してそれに乗り遅れたりすると、島から出られなくなるかもしれないと思うと、後ろ髪を引かれる思いで

木江・天満港のフェリー乗り場へ向かいました。

b0146414_22354820.jpg



でも、少し気が早かったのか、フェリーが来るまでまだ40分くらいありましたので、フェリー乗り場のおじさんに

「宗方行きに乗りますけど、時間があるんで、その辺散歩してきていいっすか?」と了解を取り、散策へ。


仕事で来た時でも、フェリー到着時間ギリギリまでお客さんちにいて、車で送っていただいたり、時には

走ってみたりして(笑)、木江の古い街並みをぶらぶら歩いてみたってこともありませんでした。


その前に、木造5階建て住居を。

b0146414_23184989.jpg



この近くにはちょっと前まで木造3階建ての旅館がありましたけど、今はもう跡形もなくなってます。

非常に残念ですね。


さて、いよいよ木江の古い町並みを。

b0146414_0331100.jpg

b0146414_042369.jpg


お店のおばちゃんと話をする機会があったんだけど、他所から来た人に聞いてみると、大崎下島の御手洗

辺りは手を入れているんで整いすぎて違和感があるけど、木江のこの辺は昔からのまま手をつけられること

ない状態なんで、逆にそれが良いって言ってくれました、ですって。

この島の昔から何も変わらない風景が山田洋二監督にも気に入られ、映画『東京家族』のロケ地にも選ばれたんでしょうね。

地元の人ならきっと、こんなオンボロの古い町並みがどしたん。くらいのものでしょうが、他所から来た人たちの目には

意外と新鮮に映るかもしれません。


ですが、この古い町並みも高齢化の波にのまれております。

かつては賑わったであろうこの通りも、ほとんどのお店が閉めてしまい、残ったお店も後継ぎはなく・・・という感じでした。

たしかに島の反対側である東野・大崎地区へ行けばチェーンの大きなスーパーがあり、車に乗れる限り

不便なことはありません。

でも、この辺りに住むお年寄りにとってはきっと辛いんじゃないかなぁ。

生活圏だと言っておられた今治の港周辺は今元気が無く、今治港と木江港を繋いでいた航路も減便に次ぐ減便で、

今では朝と夕方くらいしか直行便も無い状態。

フェリー航路の減便・廃止は、単にフェリー利用者が困るだけでなく、その周辺に住む人たちにも影響を与えているんだと感じましたね。


ついにで横道へそれると、もひとつレトロな感じに浸れます。

b0146414_0112567.jpg

b0146414_012463.jpg
b0146414_0125685.jpg

b0146414_0143677.jpg



こうやってブラブラしてましたが、そろそろフェリーの時間。

東京家族のロケ地巡りとか、日帰り温泉とかは次回へのお楽しみとしておきます。


帰りも港には結構な台数の車が停まっていました。

b0146414_0274988.jpg


きっと便数が減ったことも理由の一つではあるんでしょうね。

フェリーは昔から乗り慣れているフェリーみしま。

b0146414_0373971.jpg


わずか数十分の乗船でも、客室の貸本棚にある雑誌を読むのが昔から好きな事。


そして、いつもノスタルジックな気分にさせられる木江港周辺の風景が好き。

b0146414_050592.jpg

b0146414_0515026.jpg



私の体には、この島で生きてきた人たちの血が流れている。

だからこそ、この島を忘れるはずもないし、思い入れもたくさんある。

だからこそ、これからもこの島をもっと好きになっていかなければね。


いつも読んで下さってありがとうございます。
愛媛ブログランキングに登録しています。
ポチっと応援お願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]

by shinya-ue | 2014-04-28 01:00 | 日記 | Comments(2)
2014年 04月 27日

『かんのみね』から田舎へ

こんばんは。

本日2度目の更新です。
ぽちっとクリックしてください。
人気ブログランキングへ



娘と二人でのピクニックの続きです。

b0146414_18251340.jpg


ここの景色をおかずにして、ランチタイムの始まりです。

といっても、コンビニで買ったおにぎりとかですが・・・(笑)



そうそう!申し忘れました。場所は大崎上島の最高峰、神峰山です。

けっして「じんぽうざん」ではなく、「かんのみねやま」とか地元の方は「かんのみね」って言ってますかね。

神の山と名が付くだけあって、山岳信仰かと。

石鎚神社の分社がありました。

b0146414_18304360.jpg



そこから少しだけ下って登ると、もう一つ展望台、第3展望台があります。

b0146414_20171296.jpg



ここからの眺めも、かなりのものです。


向こう側には波方町の宮崎地区。波方ターミナルも見えます。

b0146414_2020038.jpg



とびしま海道も連なっているのが見えます。

b0146414_20241855.jpg

b0146414_20273327.jpg



展望台のすぐ横には、薬師堂が建っており、その前のベンチでしばしの休憩です。

b0146414_20411177.jpg

b0146414_20501085.jpg



この景色を見るためにこの島に来たようなものです。

b0146414_20584741.jpg



帰り際に、少しだけ立ち寄ってみました。

b0146414_2145258.jpg


ただの落ち葉が溜まった坂道ですが。。。

歩き慣れたこの坂道を上がってみますと、一軒の家です。

b0146414_2181666.jpg


ここからの眺めがすごく懐かしいですが、小さい頃には何にもない田舎だと思っていましたけど、

大人になって来てみると、心が癒されそうな雰囲気の或る風景でした。

b0146414_21112769.jpg




いつも読んで下さってありがとうございます。
愛媛ブログランキングに登録しています。
ポチっと応援お願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]

by shinya-ue | 2014-04-27 21:20 | 日記 | Comments(0)
2014年 04月 27日

大崎上島を楽しむ

こんにちは。

まずはポチっとお願いします。
人気ブログランキングへ


大崎上島に上陸したカイザー親子。

ご先祖様が眠るお墓へ参る前に、島内を少しだけ散策です。


沖浦の岬の上にあるホテル清風館はリーズナブルで絶景の露天風呂がある事でも有名ですが、

その麓には中ノ鼻灯台という明治27年に初点灯して以来、現在もバリバリ現役の灯台があります。

b0146414_9422877.jpg



ドラマ『海の上の診療所』の中で松田翔太くんや武井咲ちゃんたちがいた、眺めが良い場所です。


ちょうど眼下には自分たちが乗って来たフェリーが大三島へ向かって帰っているところでした。

b0146414_956558.jpg




ここからは、最初の目的だった子供とのピクニックです。

大崎上島で最高峰の神峰山(標高453m)の山頂付近の駐車場まで車で登ると、結構整備された場所です。

b0146414_14151623.jpg



ここに車を置いて、山頂までわずか数百メートルの徒歩です。

長島発電所方面。

b0146414_1529485.jpg


木江港方面。

b0146414_15295597.jpg



そこから数十メートル歩けば、第2展望台です。

あ、その前にこれを忘れてはなりません。

b0146414_15561634.jpg


生きてる軍艦島、契島です。

島がまるごと東邦亜鉛の精錬所となっており、一般の人は上陸を許されていませんが、

竹原からや白水からフェリーが一日何便も出ていて、クルージングがてら島まで写真を撮りに来てるブロガーさんもいるようです。

四阪島の大煙突が撤去された後に持った目標はここですかな?



さらに上へ登った先、第2展望台からの眺め。

b0146414_16253439.jpg

b0146414_16261574.jpg



なかなかのもんじゃないですか?


気が付けばもうお昼。

ランチタイムとしたい所でしたが、イマイチ座るところが無く、とりあえずここでは断念。


続く。


いつも読んで下さってありがとうございます。
愛媛ブログランキングに登録しています。
ポチっと応援お願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]

by shinya-ue | 2014-04-27 17:17 | 日記 | Comments(0)
2014年 04月 24日

春分の日にお墓参り in大崎上島

こんばんは。お久しぶりです。

相変わらず肩こりが・・・前よりひどくなったような気がするカイザー今治支部長です。
どうか1日1ポチをお願いいたします。
人気ブログランキングへ


さて、もう1ヶ月も前の話になりますが、春分の日周辺の3連休のある日、我が家のルーツとなる島へ

娘と二人で遊びに行きまして。。。

密かに知られているようで知られていない島、大崎上島です。

昔は造船と潮待ちとみかんの島。

今ではブルーベリーと映画やドラマのロケ地などで有名じゃないかな?

山田洋二監督の映画『東京家族』の舞台にもなりましたし、ドラマ『海の上の診療所』でもちょいちょいと出てました。

昨日はテレビ番組で、東京の警察官だった方が島へIターンしてカフェを始め、大崎上島の広報役を買って出てる

方がいるってやってたらしいですね。(テレビを見てた親情報ですが・・・)

なにせ、橋がどことも繋がってないから、自然は多いし手つかずのままで古い建物とかが残っているので、

地元の人から見れば「古臭いこんな田舎町・・・」となるのでしょうが、他所の人から見たら今まで見たことの

ない新鮮な風景に何もかもが見えてしまうのでしょうね。

そういう魅力ってとっても素敵だと思います。


さて、この島と僕との繋がりは・・・と言うと、父の生まれ育った島なんで、小さい頃はよくお盆と正月には

帰省・お墓参りという名の田舎暮らし。もともと住んでた場所も今住んでる場所も田舎には違いありませんが

もっと田舎で、家の周りは山に囲まれているというか山の中に家があるような感じの、これぞ「日本の田舎」みたいな場所でした。

仕事でも数年間はフェリーに乗って、木江港の対岸にある松浦造船所さんへ通う生活をしてた時期もありましたが

今は担当も変わり、日常で行く機会もすっかりなくなりました。


ここ数年は長期休暇に県外へ遊びに行くことが多くなって、この島に行くことはすっかり無くなってたし、

父も生家でのんびり畑でも耕してくれるかと思いきや、「あの島に住んでどうするんぞ。」と帰る気は全くないようです。

定年過ぎて何かに打ち込んで、『人生の楽園』にでも出られるような人になりゃいいのに、と勝手に思う僕ですが、

やはり今の生活が一番良いようです。



さて、今回久し振りに島へ行きたくなっちゃったのは、ある場所に行ってみようと思う気になったので。

ちょうど天気も良く、眺めが良さそうだと思ったのもありますね。



まずは、しまなみ海道を大三島まで渡り、島の南西部、宗方港からフェリーに乗ることが一番目の条件なんですよ。



実は途中でドラマロケ地巡りなどもできますね。

b0146414_0122946.jpg


この坂道、密かに有名な場所らしいですよ~


宗方港フェリーターミナル。

b0146414_20155452.jpg


待機場所には思ったより結構、車やトラックが停まってました。

ちょっと前までは、大山祇神社のお膝元だった宮浦港にもフェリーが泊まってました。

でも、離島(と言っちゃ失礼ですが)航路のフェリーはどことも経営難なんです。

この島、かつては今治が生活圏だったと思いますが、今の今治は港町とは言えず、船も泊まらなければ

商業圏も郊外へ。。。なので、現在の生活圏は真っ二つだと思われ、木江は今治側、東野と大崎は本州側

に分かれてます。

今治側の大三島ブルーラインはあまり人気のない航路ですが、竹原と結ぶ山陽商船・大崎汽船はドル箱状態で

積み残しが出るほどの人気です。というわけで、減便に次ぐ減便で、航路も狭められております。

でも、僅かな希望としては、とびしま海道としまなみ海道が連結できるように岡村島へ航路も持って行った事。

サイクリニストにとっては面白い企画かもしれませんが、これがフェリーにとっても大三島にとっても吉と出ればいいですね。


フェリーに乗って20分くらいの船旅ののち、いよいよ島へ上陸です。

b0146414_0353896.jpg

b0146414_0495323.jpg




まず向かった先は、人知れずたたずむ船が泊まることのないフェリー桟橋の前。

この野賀桟橋の横には、鉄のゲージツ家  クマさんこと篠原勝之氏のオブジェ「天の鳥船」があります。

b0146414_1138100.jpg


平成元年制作。今年で26歳の作品です。

b0146414_1111133.jpg


宮崎アニメに出てきそうな風貌の、おそらく空を飛ぶ船なのでしょうが、造船の島・大崎上島が今後も栄えてもらえればという願いもあったのでは?


持続力が続かないので次へ続く。


いつも読んで下さってありがとうございます。
愛媛ブログランキングに登録しています。
ポチっと応援お願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]

by shinya-ue | 2014-04-24 01:53 | 日記 | Comments(0)
2014年 04月 13日

ヴェルデュールカフェの苺

こんばんは。


最近肩こりが酷くなり過ぎて、病気になりそうなくらいのカイザー今治支部長です。
1日1ポチをお願いいたします。
人気ブログランキングへ


昨日はほぼ無風な一日。

何も波風が立たず平和な一日でした。雨が降ってたので、宮窪の浜のマルシェも諦め、西条市で

行われた成龍酒造の蔵開きも行くのをやめました。


こんな日は、娘に言われるがままにフジグランのゲームセンターへ連れて行き、ミスタードーナツで

ドーナツ食べながらおかわりし放題のコーヒーでも飲んで、時間潰しでもするしかないですね。


その後は、今治城の前にあるヴェルデュールカフェへ立ち寄り、3時のおやつ。

b0146414_002570.jpg



今回チョイスしたのは、苺のスムージーと苺のパフェです。

b0146414_1324337.jpg

b0146414_1331576.jpg

b0146414_1345597.jpg



この日スイーツ王子とは会えんかったけど、美味しいスイーツに満足でした。


いつも読んで下さってありがとうございます。
愛媛ブログランキングに登録しています。
ポチっと応援お願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]

by shinya-ue | 2014-04-13 23:58 | 日記 | Comments(0)
2014年 04月 13日

錦戸亮くんはいないけど人気の高知県庁おもてなし課ツアー(本編)

おはようございます!

まずは、1日1ポチを宜しくお願い致します。
ランキングが上がれば俄然やる気が出てきます。
人気ブログランキングへ



はい。それでは、本物の高知県庁おもてなし課の方がガイドをする、映画『県庁おもてなし課』ロケ地めぐり、

いよいよ始まりです。


まずは、高知県庁ロビー。

b0146414_9133873.jpg


パンダ誘致論で県庁を追われた伝説の県庁マン清遠和政が、観光コンサルタントとして高知県庁に戻って

来た時の場面がここです。


そして、ストーリーの始めの方に出てきた、堀北真希ちゃん演じる明神多紀と、錦戸亮くん演じる掛水が

出逢った駐輪場です。

b0146414_1092498.jpg



ここで、映画の再現をしようとする人がだいたい何人かはいます(笑)

どっちがどっちの役をやるかで揉めずに決まる力関係の図。

b0146414_10331668.jpg




次は、県庁の屋上へ。

b0146414_10555499.jpg


ここは職員でもなかなか入れない場所ってことで、非常に貴重な体験らしいです。

この写真でもわかりますが、今回の参加者もだいたい決まって若い女性ばかり。

関ジャニの錦戸くんに会えないのはわかっていますけど、映画の場面場面での裏話や同じ場所に立つだけ

でも、きっと楽しいのでしょうね。

そんな中でアラフォーのお兄さんとアラフィフのおっさんは非常に浮いた存在に。。。(笑)



屋上からの景色は眺めが良いし、すぐ裏側が高知城。

高知城をこういう距離で見る機会もなかなかありません。

b0146414_1184031.jpg

b0146414_1194473.jpg


高知城天守閣にいる観光客の人に手を振ると、手を振り返してくれるという楽しいこともあり、

みんなで手を振ってみました(笑)

ここでも、錦戸くんが立ってたであろう場所に立ち、写真撮影をしてる女の子がいました。



そして、いよいよ本物の県庁おもてなし課へ。

b0146414_23571147.jpg


県庁内のフロアへ入ることもなかなかない機会ですが、課の上にあるプレートには『本物の』って

手書きで書いてあるところがなかなかユーモアあります。

昨年、ロケセットを見に来ましたが、本物ともあまり違いが無いような作りで、映画ではリアル感を出そうと

してたんだってことがわかりました。


そして記念撮影。

b0146414_1121067.jpg


こちらでは、本物のおもてなし課の中村課長(一番右の美人です!)もいらっしゃって、一緒に記念写真に

写っていただきました。


そしてラストは、昨年のロケセットがあった通路です。

b0146414_11244262.jpg


公開前のプロモーションで使った法被とか、いろいろ残っとります。

法被を着て記念撮影をすることもできますし、背後の錦戸くんにバサーッと抱きつくこともできます(笑)


手結港周辺のロケ地めぐりも、これを見ればわかりやすいですね。

b0146414_1128655.jpg



行き先表。

b0146414_11301251.jpg

b0146414_11305916.jpg


もしかしたら、二人の直筆かもしれません(不明)


で、最後に本物の高知県庁の看板石にて。

b0146414_1137990.jpg



とっても充実した県庁巡りツアーでした。


その後、お礼のメールを県庁おもてなし課の藤村さんへしたところ、

おもてなし課に来た時、先輩に言われたことで、「目の前の一人の人間に『おもてなし』できないやつが、

100万人の人に満足してもらう取り組みをすることはできない」と教えてもらい、一つ一つの出会いを

大切にしていきたいと常に思っている、とのこと。


私たちも場所や立場こそ違えども、自分たちが住んでいる場所を誇りに思い、他地域から来てくれた

お客さんを『おもてなし』してまた来てもらうことって大事なことだと思うんですよね。

そうした行動を取れる人、実際にやっている人達がすぐそばにいる自分にとっては、すごく恵まれている環境

にあり、自分も早くそうならなくてはと思っております。



いつも読んで下さってありがとうございます。
愛媛ブログランキングに登録しています。
ポチっと応援お願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]

by shinya-ue | 2014-04-13 11:43 | 日記 | Comments(0)
2014年 04月 12日

錦戸亮くんはいないけど人気の高知県庁おもてなし課ツアー(序篇)

こんにちは。

久し振りの1日2つ目の投稿です。

まずは、1日1ポチをお願いいたします。
人気ブログランキングへ



2月下旬、高知県庁へ行ってきました。

仕事で高知県庁へ行った事もありますが、今回はプライベートで趣味の世界です。


リアル県庁おもてなし課がガイドをしてくれる『高知県庁ロケ地めぐり』への参加でした。


県庁おもてなし課はこんなお話です。



僕個人としては、熱狂的なジャニーズファンというわけではありませんけど、有川浩さんの小説はここ数年

テレビドラマや映画化などされ大人気でしたし、実在する高知県庁おもてなし課を舞台にした小説『県庁

おもてなし課』も昨年映画化されてとっても面白かったし、昨年ここで行われたロケセット見学会も良かった

ので、今回のロケ地巡りにも参加してみました。

行政がするイベントって固くて面白くなさそうで・・・ってイメージを持ちがちで、最初は乗り気でなかったんですが

申し込みのメールでやり取りした時の、県庁おもてなし課の担当者さんのメールの文章に誠意があって、

事務的でもなくて、こういう人の企画だったら、なんとなく楽しいんじゃないかな?と思ったのでした。


まずは、高知県庁のロビーにて。
ここには映画で実際に使われた小道具たちが所狭しと並べられ、掛水役の錦戸くんファンも、
明神多紀役の堀北真希ちゃんファンもきっと楽しくなるはず。

b0146414_1843721.jpg

b0146414_1873610.jpg

b0146414_1884215.jpg

b0146414_1891365.jpg

b0146414_1894626.jpg

b0146414_18101356.jpg


実際の高知県庁の看板石だと、県庁の建物と一緒に映り込ませることができないので作っちゃったのだとか。
堀北真希ちゃんのここで唯一の直筆のものがあるとか、本当にありそうな作りの龍馬ビールとか、錦戸くんが
オープニングで持ってた『おもてなし課』のプラカードだとか。


受付も終わり、早速いただいたのがクイズのヒント。

b0146414_1823485.jpg


有川作品のファン、県庁おもてなし課のファン、高知県の人ならばなんとなく身に覚えのあるフレーズじゃないすか?(笑)


そして、もうひとつ。

b0146414_18241022.jpg


一人一人に名札が渡されます。これを首にかけて約1時間のツアーが始まります。


本日のツアーガイドは、本物の高知県庁おもてなし課の藤村さん。
メールの文章の通りの本当にいい男でした。

b0146414_18272618.jpg



それは今日はこの辺で。
バリブロ会がこれから始まります。



いつも読んで下さってありがとうございます。
愛媛ブログランキングに登録しています。
ポチっと応援お願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]

by shinya-ue | 2014-04-12 18:28 | 旅行 | Comments(0)
2014年 04月 12日

春みそあえ麺 第2弾

おはようございます。

まずは、いつもありがとうございます!1日1ポチを宜しくお願い致します。
人気ブログランキングへ



昨晩は、兄貴と友達と待ち合わせで晩飯。

本音では久しぶりの再会だった友達と今治焼鳥を満喫したかったんですけど、

今晩も贅沢料理&飲み会ですから控えめにしておきました。



で、やってきたのはコチラのラーメン屋さん。

b0146414_1041085.jpg


吉武屋麺ではありません。麺屋武吉です。

店名の武吉は、『村上武吉』の名前から取ったもの。

小説『村上海賊の娘』の本屋大賞受賞によって、今すっごい風が吹いて来てます能島村上海賊衆。

この小説の主人公の父親が村上武吉です。

現在行われている島博覧会『瀬戸内しまのわ2014』にもいい追い風になるかもしれませんね。

さっそく地元のテレビや新聞でも紹介され、4月26日(土)に行われる作者の和田竜さん講演会の

入場整理券は、本屋大賞受賞後すぐに700枚が完売で、現在プラチナチケット状態のようです。



余談はこれくらいにして。。。今回もこの麺にしてみました。

b0146414_1123367.jpg


春季限定の春みそあえ麺です。

以前食べた時に気に入ってしまってからのファンですが、春野菜が手に入るあいだだけの期間限定ですから

食べれる間に食べておかないと思うのは僕だけでしょうかね?


b0146414_11442013.jpg


白味噌ベースの野菜あえ麺で、野菜の上から仕上げのバーニャカウダソース。

全粒粉の細麺にピッタリ合ってて、蓮華にのせられているふきみそが良いアクセントになっております。


販売期間もいよいよ来週が限界のようです。

気になっている方はお早めに。


いつも読んで下さってありがとうございます。
愛媛ブログランキングに登録しています。
ポチっと応援お願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]

by shinya-ue | 2014-04-12 11:49 | ラーメン | Comments(0)
2014年 04月 10日

花冷えの中でのプチお花見

こんばんは。

まずは1日1ポチをお願いいたします。

人気ブログランキングへ


このあいだの日曜日のこと。

今治の奥座敷・玉川でのお花見大会は都合が悪くなり中止に。。。

それで、今治周辺で行われるたくさんのイベントに行くことも頭に入れていた時期に、血よりも濃い兄貴分から

「こじんまりとやりませんか?」とお誘いがあったので、予定通りの場所だけお借りしてプチお花見が始まりました。

大人4人と子供一人の予定だったのですが、たまたま玉川方面を車で走ってる時に前を見ると、見覚えある

車のナンバー(^_^;) 無理やり車を路肩に止め声掛けすると、ちょうど玉川湖方面へお花見に行こうとして

たらしく、無理やり勝手に合流させました。うちの奥さんのお母さんと友達のおばさんです。



お花見場所は今治・玉川に住む超有名人のプライベートリバー。

以前から何度も何度もお世話になっていますけど、何度来ても桜は綺麗だし、川も山も自然いっぱいで

身も心も癒される場所です。

b0146414_044781.jpg

b0146414_053180.jpg

b0146414_07181.jpg



そんな中でのお花見でしたが、別に山の中だからというわけでもなく、川の近くだからというわけでもなく、

とにかく寒い週末でした。

お花見を始める少し前まで、雨は降るし風は吹くし、どうなることやら?と思いましたが、イベント事には必ず

雨がやむ幸運を持っているらしい我が家。どうにか最後までもちました。


料理の方は、さすがにこの義兄弟二人が用意すると、プチ花見とはとても言えないような大袈裟なことになって

しまうところが玉に傷です(笑)


宮窪の漁師市で始まったばかりの競り市(瀬戸内しまのわ2014期間限定イベント)で手に入れた鯛と黒鯛。

家に持ち帰って、オカンにお刺身にしてもらいました。

さすがに「来島漁師の娘」(どこかの本のパクリ・・・ではありません・笑)お魚は捌けます。

b0146414_0161611.jpg




漁師市で購入したイカナゴは唐揚げに。

b0146414_0174771.jpg




宮窪で有名らしい天ぷら屋さんの玉子を丸ごと揚げたのとか、平天、きくらげ入り天など。

玉子のはさすがに人気だというだけありますね。

b0146414_020158.jpg




さて、火おこしができたところで、バーベキューも始まりです。

まずは北海道から直送の帆立貝から。

b0146414_022873.jpg


かなり大ぶりの帆立です。

バター醤油でペロリ。かなり美味しくいただきました。



お肉は安いのを。BBQだと焦がしちゃうことがあるので、高くていいお肉だともったいなくって。。。

一応、牛肉、豚肉、鶏肉の3点でした。

b0146414_0241558.jpg


帆立はお刺身でも食べれるそうなので、殻から外して直に焼いてみたのも味見。

ぷりぷり感はたまらないですね。



お次はお肉からお魚へ。

兄貴分持参の真鯛を塩焼きにしてみることにしました。

b0146414_0272414.jpg


これがとってもおいしくて、鯛好きな娘は一人でほとんど食べてしまいました。

まあまあの大きさあったんですけどねー



そして、締めはサザエめし。

今回はガス釜でなく、お一人様用の1合炊き釜。

これを二つ並べまして、固形燃料で炊いていきます。

b0146414_0304528.jpg



見た目の派手さはありませんが、完成は同じです。

b0146414_0334977.jpg


でも、企業秘密の隠し味を忘れてしまい、本場のサザエめしとは少し違う感じでしたけど、

隠し味が無くても十分ウマーなサザエめしでした。



〆と思いきや、最後の最後に隠し技のホルモン塩焼きそば。

b0146414_036136.jpg


これは最終4人で完食でしたね。

その他にも、烏賊のバター醤油焼きだったり、焼き芋を作ってみたりと、まるで少人数で食べたとは

思えないほどたくさんの食べ物でした。


このあとは、後片付けしながら、暖を取りながら、残り物をちょっとずつつまみ食いして、用意した食材の

ほとんどを完食。

結局12時過ぎから17時過ぎまで延々とプチ花見を楽しんでました。



本当は毎年のような大掛かりなお花見大会の予定だったんですけど、兄貴分の方で都合もあったので、

楽しみにしてた人もいたとは思いますが、準備がかなり大変ですからね。家の都合もしてお疲れのところで

イベントまでやってたら、準備・段取りできっと大変だったろうな、と思いました。

またもしお借りできるのなら、夏場とかにやれたら良いかもしれませんね!

とにかく、プチお花見会は無事に終了しました。

次回は食材や料理にまた魂込めていきたいです。



いつも読んで下さってありがとうございます。
愛媛ブログランキングに登録しています。
ポチっと応援お願いします。
人気ブログランキングへ
[PR]

by shinya-ue | 2014-04-10 00:45 | 日記 | Comments(0)