カイザー日記

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2009年 05月 31日

海王丸

おはようございます。
カイザー今治支部長です。




さて今日は、今週月曜日まで今治港・蔵敷埠頭に停泊していた
帆船・海王丸のことについて少し。。。

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ある日の夜、ふと海王丸を見に行きたくて、蔵敷埠頭に行きました。

海王丸は航海訓練所の帆船で、昨年に今治へ寄港した日本丸の姉妹船です。
愛称『海の貴婦人』と言わた海王丸の2代目で、1989年に建造されました。
海王丸の船名は、『日本の海の王者たれ』と命名されたものです。


夜になると、4本のマストを渡ってライトアップされているのが、遠くからでも
見ることが出来ました。

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『歓迎 海王丸』

来てもらおうと思ったって滅多に来てくれる船ではありません。。。

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近くまで寄ってみると意外と大きな船で、空を見上げれば、暗闇に向かって
伸びている4本のマスト。
終了時刻間近だったからかもしれませんが、今治港での最後の夜の海王丸を
見に来ていた人が少しだけいました。


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船と岸壁とが繋がっている唯一の場所です。

ちょうどその時、船の乗務員らしい若い男性が海王丸へ乗り込む姿を、
岸壁でずっと見送っている女性が目の前にある光景に出くわしました。
別れる際、「お母さんによろしく言っていて」と、家族を気遣う言葉。

このタラップは単なる陸上との接点だけではなく、人と人とが結びつく場所。
普段、陸上で生活している僕達にとっては、心動かされる光景に出会えました。


翌日の登しょう礼。
今回は「ごきげんよう~!」の生声を聞き、手を振って船を見送ることはできませんでした。
また次に今治へ来るのが、何年後になるのか何十年後になるのかは分かりませんが、
これからも安全航海に気を付けて、これからの海運を支えていく存在になっていって
ほしいと願っています。



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by shinya-ue | 2009-05-31 13:28 | 日記 | Comments(1)
2009年 05月 31日

ふたり

こんにちは、カイザー今治支部長です。


今日は清々しい快晴の日。
どこか遠くに行きたいなぁ・・・と思いながら、窓から外を見てもなかなか
行き先も定まらず、もったいない日曜日を過ごしています。


家にいると、「今日こそあの読みかけの本を読もうかなぁ」とか、
「あのテレビを観ようかなぁ」とか、「調べものしようかなぁ」とか
いろいろ考えますが、なんだか気分は滅入ったまま。。。


もうすぐカラッとした夏を迎えようとしているのに、心はジトジト梅雨模様。
このやり場のない!気持ちを持っていく場所を探して、新しい事をしたいと思ってる
今日この頃です。
blog辞めちゃうっていうのも一つの選択肢として、ショック療法になるかも
しれませんね。。。なかなかそこまで思い詰めるかどうかは???ですが(#^.^#)


なんだか、暗ーい話題になっちゃいましたが・・・さぁ、気を取り直して!!
今日はサッカーのキリンカップ、日本対ベルギーの試合があります。
誰かが言った『攻撃は最大の防御』
心だけでも前向きに行かないと、人生もったいないですからね!!



さて、今観ているドラマの一つの日曜劇場『ぼくの妹』
オダギリジョーと長澤まさみの共演による、兄妹愛をテーマにしたドラマです。
視聴率は低いみたいですけど、僕は好きでほぼ毎週観ています。

余談ですが、長澤まさみさんのお父さんって、サッカー日本代表経験もあり、
ジュビロ磐田の初代監督としてJ1昇格に貢献したエリートサッカー選手&
監督だったみたいです。


そのドラマの主題歌である、いきものがかりの『ふたり』
歌詞はナイーブな内面を描いた、せつないバラードです。




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by shinya-ue | 2009-05-31 12:27 | 日記 | Comments(0)
2009年 05月 30日

広島流お好み焼き 天照

こんばんは、カイザー今治支部長です。


毎晩飲みに行く用が続いてしまったので、久々の更新になってしまいました。
ランキングもアクセスも下降気味・・・
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さて、今日のお店は、久々にお好み焼き屋さんです。

今治市内にあります、『広島流お好み焼き 天照(アマテラス)』さんへ行きました。
この日は珍しく、嫁のリクエストです。
僕はイマソウのお花見の時に、持ち帰りした時以来だったので、2か月くらいの
ブランクがあいていましたが、「いつも来てくれてありがとうございます」って
笑顔で言ってくれるのって嬉しかったです。

こちらは、『広島風(広島流?)が苦手な』嫁が食べられる唯一のお店という事で、
お好みをササッと食べて、海王丸のライトアップを見に行こうとしていました。


ですが、この日の夜8時台はかなりの大賑わいで、カウンター(というか鉄板際)に
座れるのが精一杯でした。
といっても、僕はこの場所が好きなので、逆に良かったんですけど(#^.^#)


店主の重松さんに聞くと、この日はかなり焼いたみたいで、かなりのお疲れの様子。
それでも、お好み焼きを焼く姿はいつもと変わらず真剣そのものです。

でも、数日のブランクが・・・なんて言ってるのを聞いて、どうしたものかと訊いてみると、
数日前にご結婚されていて、新婚旅行に行ってたみたいです。
その場で「おめでとうございます」とお祝いを言いました。


鉄板の上に並んでいるお好み焼きの数は6枚?7枚?
僕の中では、以前、竹原市の人気店で見た時以来の衝撃でした。


自分たちのが焼けるのを待つしばらくの間、牛すじ煮込みを食べました。

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牛すじとこんにゃくとうずらの卵。そして、ネギ。
とってもシンプルな組み合わせです。
甘辛く煮込まれたそれぞれはビールに合い、ご飯にも合いそうな印象を受けました。



その間でも、お好み焼きはどんどん生み出されています。

それにしてもお好みって、いろんな種類があり、トッピングあり。
ずっと見ていると、人ぞれぞれいろんなものを食べたいと思う願望は果てしなく、
答えは必ずしも単一である必要はなく、お店の側もお客の要求を満たすために
対応している姿は、後日振り返れば、仕事でも同じことが言えると感じました。



この日のオーダーは、アマテラスチーズ焼き(そばダブル)でした。

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豚肉ダブルの方が良い人は、アマテラス焼きのチーズトッピングでどうぞ(#^.^#)
野菜たっぷりが良い人はキャベツダブルが良いのでは?
じっくり蒸し焼きされ水分が程良く飛ばされたキャベツは、甘みが凝縮され
一段と美味しいお好み焼きへ変化します。

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カットした内部の断面は、ほとんどそばに見えますが、このそばも注文を受けてから
生麺を茹でていますし、2玉のそばは、それぞれが違う食感や味を感じられるように
焼き方や、味付けを変えてくれています。

たかが『お好み焼き』と思われるかもしれませんが、ひと手間ふた手間が掛けられた
お好み焼きでした。



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by shinya-ue | 2009-05-30 18:15 | お好み焼き | Comments(2)
2009年 05月 28日

今治銀座商店街のたい焼き

こんばんは、カイザー今治支部長です。


今日は久しぶりの雨でした。
愛媛県東予地域のダムでは、貯水率が50%を割り、第2次取水制限を行うところも
あるとか。。。
梅雨時期の長雨ってじめじめして好きになれませんが、水不足解消に繋がるのならば
少しは我慢も必要ですね。


そんな梅雨の時期は、おとなしく家で読書でもするか、雨が降っても大丈夫な場所に
行きたくなります。



先日、久しぶりに、何にも、どこにも行く予定が無かったので、
今治商店街に新しくオープンした、たいやき屋さんに行ってみました。

数週間前に新規開店して、開店当初は凄い賑わいだったと噂で聞いていたので、
どんなものかと興味深々でした。
ここ数年、急に鯛焼きブームが来たかのように出店ラッシュです。
白い鯛焼きとか、日本一たいやきには以前行ったことがありますが、
新規開店した当初は大行列が出来るほどの人気でも、時間が経つにつれて
閑散としてしまう鯛焼き屋さん。
果たしてここはどうなのか?と・・・



市役所前の駐車場に車を停め、商店街を歩いたのですが、どこまで行っても
たいやき屋さんがありそうな雰囲気が無く、とても不安になりました。


それにしても、シャッターの閉まったお店が多く、歩いている人もまばらで、
全国的な商店街の傾向でもある状態は、今治商店街でも同じことが言えるようです。



結構歩いた時、ふと「たい焼きの匂いがする」と言うので、もうちょっと歩いてみると
目的のたいやき屋さんに行くことができました。


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お店の名前は『鯛焼き屋 たいたい』
たいやき屋さんのイメージを覆す、シックな佇まいのお店です。


待っているお客さんはいませんでしたが、予約のお客さんの注文が多かったようで、
お店の方から10分ちょっと待つような事を言われましたが、暇だったからそれでもOK。
お店の前の椅子に座って待っていました。


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メニューは、普通の鯛焼き(つぶあん)と、お好み風鯛焼きがありました。
注目すべき点は、まず、つぶあんの方は5個買うと100円お得です。
そして、お好み風。キャベツや豚肉や紅ショウガなどお好み焼きの具材が入った
鯛焼きで、これは初めて出会ったので、これも買ってみることにしました。



椅子に座って商店街をじっと眺めること10分。
その間にすれ違った人、数名。

商店街は閑散としています。

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あと2か月くらいすると、8月1日と2日は、今治市民のまつり“おんまく”が開催され、
今治市の内外から、大勢の人がこの商店街に集まってきます。

このお祭りの名物といえば、ダンスバリ、木山お祭り音頭などの踊り連。
今治を代表する企業や、地域の団体などが大勢参加します。
そして、なんとその日は、市役所から今治港までを結ぶ大通りの『広小路』が、
一時(半日)車両通行止めになるんですよ。
普段出来ない、道路の真ん中で大手を振って歩ける開放感は滅多に味わえないし、
踊ってる本人は結構楽しかったりします。



そして、祭りのフィナーレを飾るのが花火大会。
県内はもとより、中四国でも有数の花火大会へと成長しました。

今年の花火大会のテーマは『海道』
しまなみ海道10周年を記念して、大輪の花火が夜空を焦がし、観る人が喜びや
驚きや感動をすること間違いなしです。
今年もおよそ9000発の予定らしいので、今からとても楽しみです。
既に毎年恒例の花火募金が始まっているようなので、皆さんの気持ちが
花火の一発一発に繋がるようになればと思ってます。


さて、この閑散とした商店街が盛り上がる2日間以外にも、様々なイベントによって
お客さんが集まってきますが、おんまくの人数にはかないません。
そして、おんまくの花火を見に港へ行くための通路にだけなっている現状も
見逃せません。



近年、今治港周辺の再開発を目的とした会議が開かれていますが、
この商店街も含めた再開発にするのも面白いかな?と思ったりします。
たとえば、いきなり極論ですが、今の商店街をつぶして新しい商店街を作ります。
イメージとしては、ショッピングセンターの専門店街やレストラン街が地区別に
集まるような感じです。
そして、どこかの辻に大きな広場を作り、イベントや音楽が楽しめるスペースとします。
高松市丸亀町商店街の再開発を参考までに思っただけですが。。。


そこまでできないまでも、長いアーケード街は利用価値が十分あると思います。
どんどび商店街、常盤銀座商店街、新町商店街、本町商店街などを合わせると、
全長がおよそ1.2キロです。
雨風が防げるという意味では、野外イベントにピッタリです。
一つの提案は、街全体がフードコートや宴会場に!というもの。
今治を代表する飲食店が一斉に集まり、飲めや騒げの大宴会を開きます。
これは、高知市で毎年行われている『土佐のおきゃく』から参考にしたものです。


ここまで書いたのものは全く現実性の低い個人的な夢です。
いろんな問題や障害があるに違いありません。
ただ、箱モノを作ってイベントを一発打ち上げれば成功だとも言えません。
そういう意味では、何が正解っていうものはありませんが、とにかく、
どうやれば継続して人々が集まってくる場所づくりが出来るか?ということを
早く論議して、そこからがスタートだと思います。


あ!今日は余計な事を書きすぎました。


肝心の『たいたい』の鯛焼きですが、15分くらいで焼きたてを頂くことができました。
つぶあんの方は、甘いけど甘すぎず、2個か3個は食べられそうです。
もう一方のお好み風の方ですが、初めての触感で絶妙で、1個を娘と取り合い
してました。
店員さんの対応はまぁ別にしても、見た目が少し納得いかなくても、美味しければ
良いと思います。



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by shinya-ue | 2009-05-28 02:43 | スイーツ | Comments(5)
2009年 05月 26日

呉・松山フェリー廃止

こんばんは、カイザー今治支部長です。


またまた寂しい話題です。

今日、呉・松山フェリーが来月末で廃止するとのニュースがありました。

呉(阿賀港)と松山(堀江港)間を片道1時間50分で走り、1日9往復しています。

かねてからの利用人数の減少や、しまなみ海道のETC割引が引き金になったそうです。

僕は正直なところ、このフェリーには乗ったことがありませんが、非常に残念に思います。



4月末で廃止となった中四国フェリー(波方~竹原)や、大島フェリー(今治~吉海)の
減便に続いての身近なニュースに、このままでは交通網が橋だけになってしまうのでは
ないかと危惧しています。


最近、フェリーの減便・廃止の話がよく聞こえてきます。
東の方へ目を向けると、高松~宇野間のフェリーも減便や廃止を検討されていると聞き、
多度津~福山フェリーも昨年廃止していました。
東南へ目を向けると、徳島~和歌山間の南海フェリーもここ数年で減便されています。

また、高知県はというと、高知港発着のフェリーは全滅し、宿毛~佐伯(大分県)間の
フェリーのみです。


橋で繋がったことで、ほとんどが陸続きのようになり、時間的に読めることや、
利便性は良くなったと思いますが、運転手が船でのんびり休めるとか、
環境に優しいなどの良いところは、結構見逃せなかった部分だったのにな~
って思ったんですけどね。


近い将来、高速道路のETC割引が終わった時、僕達の生活はどのように
変わっているのでしょう?
県外(特に本州)へ出ていくための選択肢はほとんど残されていないように感じています。 



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by shinya-ue | 2009-05-26 00:49 | 日記 | Comments(8)
2009年 05月 24日

今治海事展 BARI-SHIP2009 最終日

おはようございます、カイザー今治支部長です。


とっても『暑く』、『熱く』、『長かった』一日が終わりました。

昨日は、愛媛県今治市で行われた今治海事展(BARI-SHIP)最終日。
この日は、関係者だけでなく、市民の皆さんへの一般公開が行われました。



開催場所はテクスポート今治です。
フジグラン今治の真正面にあるということで、家族連れでの入場が多く見られました。
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周囲の駐車場には、かなりの数の警備員が配備され、普段でもかなり混み合っている
フジグランですが、この日はいつも以上に混雑しているようでした。



入場ゲートの手前で、一般入場者用のワッペンを貰い、服に張り付けて入場します。
何枚用意していたのかは解りませんが、当初予想していた以上の入場者数があった
ようで、ワッペンの代用品を貼っていた方も見られました。

前日の2日目までで、入場者数がおよそ5000人(関係者のみですが・・・)
主催者側が予想していた入場者数に達しました。


一般公開で市民の皆さんがどれだけ来るのか、待っている側としてはとても不安です。
バリシップが一般公開されることを、市民の人々が広く周知されているであろうか?
全然見向きされてなかったらどうしようと。。。




でも、その不安な思いは杞憂に終わりました。

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朝10時の開場とともに、ドッと入場口から会場へ飛び入る大勢の人々。
会場内のあらゆるところで人々は足を止め、展示物やパネルに目を向ける方や、
プロモーション映像をじっと見つめる方や、おもちゃのポンポン船レースで盛り上がる
子供たちや、クイズラリーやスタンプラリーをするため会場内を歩き回る親子や小学生。。。



これには、主催するCMPビジネスメディアの方もすごく驚いていました。

「今治って良いですね。こういうのを僕達は当初目指していたんですよ。」

日本最大の海事展である『SEA JAPAN』
東京ビッグサイトで2年に一度開催されるこの展示会は、現在こそ海事関係者のみの
入場制限をしていますが、当初は関係者以外にも一般公開していた時期もあったそうです。
ただ、それほど興味を持って来場してくれた人数はいなかったため、関係者のみになった
背景があるようです。



しかし、今治では違いました。
一見、造船や海運が生活に関係なさそうに思える人々が、次から次へと入場していく姿。
その姿を見て、僕達は感動しました、って言われたんです。


僕はその言葉を聞き、胸が熱くなりました。
涙が流れそうになるのをグッとこらえました。




最初から造船や海運や舶用機器に興味がある一般市民ってどれだけいるのでしょう?
今回入場された方すべてが興味を持っていたか、興味を持っていなかったかなんて、
そんなのはどうでも良いことです。

展示物やパネルやプロモーション映像をじっと見たり、展示物を触ってみたり、
各ブースの人たちに質問してみたり、「クイズの答え」を一生懸命考えたりすることにより
得られた知識が家に帰った時、少しでも残っていてくれたら、、、

入場前は興味は無かったし、ただ単に入場してみただけ・・・っていう人の何割かでも、
造船や舶用機器に興味を持ってくれたのであれば、一般公開をした意味はあったと
思います。


今回の出展企業の方とも少しお話しました。
各社とも「一般公開は商売に直接繋がっていることは少ない」と、まず言われました。
でも、今治に本社がありながら市民にあまり知られていない地場産業、造船・海運。
CMも流れてるし名前は知ってるけど、何の仕事をしているのかは分からないという
人たちに広く知ってもらい、展示会を見た人(特に子供)たちが将来、この地場産業に
戻ってきてくれたらすごく良いことだね、って言ってくれました。


今回入場した方の中でもいろいろ不満もあっただろうと思います。
会場が狭いとか、意味がさっぱりわからないとか、とりあえず行っただけで全然面白く
なかったと言われる方。。。そういう問題は少なからずあっただろうと思います。
ただ、それは次回への課題として、次に繋がる意見です。
そういう意見に耳を傾けながら、少しずつより良い展示会になっていくのではないかと
期待しています。


大盛況に終わった今治海事展/BARI-SHIPは、今後、各出展企業へのアンケート
を取り、『今後も開催していくのか?』『隔年期間をどうするか?』『場所はどうなのか?』
など検討するそうです。

今治市からは、市民のまつり『おんまく』と並ぶほどの集客力や経済効果を
見せたであろうこの展示会に対し、毎年でもやって欲しいとラブコールが送られる
のではないかと今から予想はできます。
ただ、出展する各企業の負担(お金、人員など)がかなり大きいのは明らかですし、
SEA JAPAN他、世界各国で開催される海事展とのスケジュールの調整が必要
だったり、市況の悪化による出展見合わせなど、今後の課題は多く残り、決して簡単
ではないと思います。


それでも、会場内で見た子供たちの、笑顔だったり、真剣に各ブースの人から話を
聞いている姿を見ると、今後も継続していく必要はあるのではないかと思っています。

海事展から帰って来た子供が、「あんな物やこんな物があった」「こんな物もらった」
と言いながらお父さんやお母さんと話している微笑ましい姿だったり、
どこかの会社のCMソングを口ずさんでいる姿があったりして、今治の地場産業である
海運・造船が一般家庭の中で少しでも身近なものに感じてもらえたならば、
主催者や出展社にとっては意味を為すイベントだったと思います。



海運・造船は、今治市の地場産業です。

昔、広島から製塩の知識を持ち帰り、波止浜に広大な塩田が作られ、
製塩に必要な物資の運搬の為に海運業が起こり、やがて造船所が作られました。
そして現在、造船所の中で実際に船造りに従事されている会社や、船舶向け機器を
販売している会社等も含めると、数百社の会社が今治に存在し、かなり多数の市民が
その業種に従事しているという、世界にも類を見ない地域です。
トヨタの町、住友の町、三菱の町、日立の町など、日本各地に企業ご城下と言われる
都市が多く存在しますが、今治も『造船の町』として、思いっきり外に向けて自慢して良いと
思ってます。


戦後60数年の間には、造船・海運不況の波が何度もありました。
でも、様々な人々の努力や犠牲によって乗り越えて来たというのを聞いたことがあります。

そこには、いろんな人々の血のにじむような努力や犠牲が存在します。
日々厳しい環境で働く現場の方も、日々厳しい状況で客先と交渉や折衝を行う事務方も、
荷主やオペレーターに無理難題を言われながら日々耐えしのいでいる海運会社の方も。

そこには、切っても切れない関係があります。
荷物が無ければ海運業は仕事がなく、海運業に仕事がなければ造船所は仕事がなく、
造船所に仕事が無ければ、ぶら下がっている企業は仕事が無いという悪循環です。
地場産業に仕事がなければ街に活気がなくなり、税収も下がり、市民の生活レベルは
下がっていく方向です。
そして、そんな地場産業に就職したいと思う若者がどれほどいることでしょう?



今回の海事博は華やかで綺麗事ばかりだったかもしれません。。。

でも、海運造船界に不景気風が吹き始めた今だからこそ、IMABARI は元気だ!
ということを世界へアピールをする事によって、風が変わる一因になるかもしれません。


現実に現場は『3K』と言われる悪環境の中で、必死でその環境と闘っている方もいます。
近頃は、子供が造船に対する興味を持って入社したいと言っても、親が「危険だから」
という理由(イメージ)で反対することもあるようです。
ということもあって、造船界・海運界ともに平均年齢は徐々に上がり、このままでは
会社として成り立たないところも出てくる危険性があります。


いろんなよからぬ思惑を持って今回の開催に踏み切られた方も中にはいるかも
しれませんが、参加している方々は社長も社員もみんな『船(または造船)が好き』
だからこそ、この業界で長く生き続け、展示会にも楽しんで参加しています。


造船の魅力をあまり御存じでない人々へのアピールの場、それが今回のバリシップであり、
進水式見学会であり、工場見学会だと思っています。

これらのイベントはあくまでも前向きにアピールをする場所です。

確かに目先の現実を直視し、解決しなければならない重要な問題も山積みですが、
今回のような展示会などのイベントをきっかけに、人々に少しでも船に対する興味を
持ってもらい、今治市の若者・子供たちに、将来地元に帰って地場産業の会社で
仕事したい!と思ってくれるようにと願っています。




最後に、バリシップ会場でお会いした皆さん、お疲れ様でした。

宮窪のおっさん

まっきーさん

きららさん

お声をかけてくださって、ありがとうございました。




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by shinya-ue | 2009-05-24 09:23 | イベント | Comments(8)
2009年 05月 22日

湯布院で遊ぶ

こんばんは、カイザー今治支部長です。


ついに今日から、今治海事展 BARI-SHIP 2009 が開幕しました~!!
今日と明日は海事関係者のみの参加となりますが、皆さん、
商談ばっかりしてる訳でもございません。

確かに、真面目に商売の事を考える方、他者の製品を勉強する方、
さらに業界の発展を図ろうとしている方々も多々いらっしゃるとは思いますが、
そればかりでは堅苦しくもなるもの。

狭い業界の中で、日頃会う事が出来ない方との親睦会的なものであったり、
情報交換会であったり、名刺交換会であったり、単に各者のグッズをもらいに
行ってる方もいたりして・・・
というのは冗談ですが、狭い業界ですので、顔がよく売れている人は
各ブースを回ってるだけで一日が終わってしまう方もいるのでは?と思います。


5月23日(土曜日)は一般公開の日。
テクスポート今治で、10時から17時まで行われていますので、
西日本初の海事展に参加してみてくださいね。




さて、九州からしまなみ海道へ、そしてまた九州へひとっ飛び。

長崎の旅を中断したまま、しまなみ海道をウロウロしていましたが、
またまた九州へ戻ります。



大分県由布市。。。というより、湯布院町の方が有名です。

大分市や別府市の奥座敷でもあり、日本全国から常に観光客が集まる、
行ってみたい観光地ランキングでも常に上位にランクインしている『超有名』観光地です。


九州へ遊びに行った時、必ずと言ってよいほど立ち寄る場所です。

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雄大な自然に囲まれ、その自然の中に規模が大きくない旅館がところどころに点在し、
心安らぐ環境作りをしていながらも、興味魅かれるお店がたくさんあって、観光客を
飽きさせない街づくりをしています。



まずは湯布院の名物観光地をお散歩してみました。

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金鱗湖です。

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周囲およそ400メートル。湖底より温泉と清水が湧き出ており、その温度差で
霧が立ち上り、冬の湯布院の名物となっています。

水面は波ひとつなく、まるで鏡を置いたかのような風景です。

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時はゴールデンウィークの真っ最中。
観光客がとにかくいっぱいでした。





カイザー日記で欠かせないのが食べ歩き。

しかも、湯布院は食べ歩きするのに超最適な場所です。

ということで、まず訪れたのが、湯布院金賞コロッケへ。

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全国コロッケコンクール金賞受賞だそうで、揚げたてのコロッケをいただけます。
衣はサクサクで、中身はちょっと味付けが濃い目、挽き肉はきちんと肉の存在を示し、
なかなか美味しかったです。





その隣の方には、お煎餅屋さん。

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ここでは、珍しいお煎餅を見つけてしまいました。

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焼き鳥?ではありません。
醤油風味の濡れ煎餅を串に刺し、柚子胡椒マヨネーズをトッピングしたものです。

これがなかなか旨いです。
お菓子としてでも、酒のおつまみにもなりそうな感じでした。



他にも、行列が出来るアイスクリーム屋さんがあったり、スイーツ屋さんが数軒おきに
あったり、ご当地バーガーならぬ、ご当地ホットドックのお店があったりして、
個人的には非常に魅力的な通りが形成されていますが、けっして街のイメージを
壊すような建物や看板は少なく、しっとりした街造りでまとまっています。




ただ、こんなに食べ歩きをしていては、ちゃんとしたご飯は食べられません。

たまにはおいしい食事をしたいと思い、この後は別府方面へ。

帰りのフェリーの時間が決まっていただけに、わずか2、3時間ばかりの湯布院滞在
でしたが十分楽しめました。

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湯布院から別府までは、国道を走ってみることに。

せっかく来たので、自然を感じながらドライブするのもいいと思いません?

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湯布院を見下ろすことができる狭霧台(さぎりだい)です。

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由布岳は頂上付近を雲が覆い、ハッキリ見ることはできません。
でも、若草色の山々は見慣れていないだけに綺麗です。




湯布院の方を見てみます。

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すり鉢状の盆地に広がる湯布院の街。
金鱗湖は、この辺りが昔、大きな湖だった名残だとも言われています。
霧に包まれた湯布院も幻想的で美しいでしょうが、それはまたの機会に。。。




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by shinya-ue | 2009-05-22 02:47 | 旅行 | Comments(5)
2009年 05月 21日

伯方島でのんびり☆

こんばんは、カイザー今治支部長です。


昨日は、第6回バリブロ会に参加してきました。
幹事さん、そして参加された45名の皆さん、お疲れ様でした。

連日連夜、夜更かししてブログ更新をしていた僕は、脳奥からくる頭痛と
体力低下により、2次会まで辿りつけませんでしたが、バリブロ会のホームページから、
たくさんのブロガーさんのblogを読むことができますので、楽しさを感じてくださいね。



そして、明日は今治海事展=BARI-SHIPの開幕です。
5月23日(土)は、今治港で開かれる『みなとマルシェ』、蔵敷埠頭に入港する『海王丸』
と併せて、多数のご参加をお願い致します。
フジグラン今治前のテクスポート今治です。
もしかしたら、僕がどこかのブースに立っているかもしれません。。。

但し、近隣の駐車場が少ないですので、臨時駐車場とシャトルバスをうまく活用して
下さいね。






さて、今日は、またまた“しまなみ海道”のお話です。



あか吉さんを後にしたカイザーは、デザートを食べようと思って、玉屋さんへ行きました。

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すると、この日はお休み。

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せっかく来たのにガッカリ(--〆)

と思ってたら、お店の中からご主人が出てきて、お店の中を案内して頂きました。
とっても親切な方でした。
本当に申し訳なさそうに言って頂いて、こっちがツライ・・・(^_^メ)
また今度、日曜日でない休日に行ってみようと思います。





ということで、隣の方にあるお好み焼き屋さんの『たんぽぽ』に行ってきました。

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友達ブロガーさんの
この人この人に連絡したところ、
「それはデザートとは言わん」等と手厳しいコメントがあり、
後日2人で僕の行動について密談していたそうな・・・(#^.^#)



このお店に来るのはおよそ5年振りになるであろうか、なかなか行く機会に恵まれず、
こんなタイミングになってしまいました。
ある時はわざわざ行ったのにお店がお休み、またある時はお客でいっぱいで。。。

ということで、5年くらい前の淡い淡い味の記憶しかなくなっていました。

この日はちょっと軽めに、広島風豚玉の普通を1枚。

あくまでも、ちょっと軽めの注文です(^_^メ)


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出来上がるまでの少しの時間は、海の方を眺めてみたり、次の予定地を考えてみたり、
そして、また海の方を眺めてみたり。。。『魚常 梅が花』のある場所が特に目に入って
しまいました。岬の先にある一軒の料亭には行ったことがありませんが、一度は行って
みたいお店です。


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関西風もありますが、今日もコテコテの広島風です。
ソースが鉄板に広がって、“ジュワー”っていう音や香りが何とも言えません。
しかも、普通サイズなのにボリューム満点で、いつものように大盛りにしていたら、
僕のしまなみ海道の旅はココで終わっていたかもしれません。

個人的には、もうあとちょっとキャベツの水分が少ない方が好きな感じで、
それはあくまでも個人の好みという部分ですが、昔と変わらず美味しかったです。

これで値段は確か550円!?お腹もいっぱい、お財布にも優しいお店です。





その後は、伯方島を一周とまではいきませんが、海沿いをドライブしました。


まずは船折瀬戸から。

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伯方島と鵜島との間の狭い瀬戸で、船が折れるほどの潮流が流れている場所です。
その狭い瀬戸を、割と小型の貨物船が注意して抜けていました。

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川のように流れが早く、まるで海ではないような感覚。
そして、ところどころで渦を巻いていました。
磯の場所によっては、高い所から低い所へ流れ込んでいるようにも見えます。

近くの階段を下りていくと、キャンプ場がありました。





次は、鶏小島を眺められる場所へ。

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灯台がある小さい島が鶏小島です。
この島に住むといわれる金鶏の声を正月に聞くと幸せになれるという伝説を持って
いるそうです。


またここは、伯方・大島大橋を眺められる場所。

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平山郁夫画伯のスケッチを参考に、同じアングルで撮影してみましたが、
なかなか上手くはいきません。。。


下へ下りる階段を歩いてみると、そこには綺麗で広いキャンプ場がありました。

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自然も豊富で、景色も綺麗で、とっても良いキャンプ場でした。
夏はきっと賑わってるんでしょうね~♪
家から近ければ絶対ここでキャンプやってるだろうなと思いつつ・・・


伯方インターの方へ向かいます。




伯方島と言えば、造船と海運の街。
インターチェンジの近くには、某巨大造船グループの伯方工場となるべき
造船所が、28000D/W(載貨重量トン)のバルクキャリアを建造しています。

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まるで、波止浜湾にいるかのような錯覚がするクレーンや建屋のカラーリング。
でも、ここは間違いなく伯方島です。

この船が全長およそ170メートル。
今治近辺で建造する船の中では大きな部類に入ります。



今は仕事じゃなく、美味しいものを食べたいがために行く島です。
仕事で再びこの島に通う事があるのかどうかは別にして、食べ物も自然も素晴らしい
この島へは何度も訪れたいと思いました。




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by shinya-ue | 2009-05-21 01:14 | しまなみ海道 | Comments(10)
2009年 05月 19日

大山祇神社周辺を楽しむ

こんばんは、カイザー今治支部長です。


いよいよ今日は、バリブロOFF会の日です。
日頃ブログだけの関係で、会ったことが無い人と会える特別な日。

いつも遅刻ギリギリで駆けつけるカイザーですので、今日こそは仕事を早く片付けて
ゆとりを持って行きたいと思います。



大三島の旅は続きます。


宮浦地区に来てみると、紫の花がとっても綺麗な場所がありました。


大三島藤公園です。
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大三島美術館を中核とした公園で、行った時はちょうど藤の花が満開でした。


どこまでも続く、とにかく長い藤棚の下を歩いていきます。
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見上げると、何かが天から降ってきたみたいな錯覚がして。。。
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藤棚の周辺には、バラが咲いていたり・・・
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鶴姫の像があったり・・・
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なかなか見所がありますよね。


近くで、どこかの母子が楽しそうに遊んでいるのを見ると、
なんだか、ほのぼのとした気分になりました。

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一人で来て、そういう光景を見たら、なんだか心が寂しげだったり、
僕一人だけが遊んでるという、家族に申し訳ない気持ちになっちゃいました(>_<)



藤公園を後にして、次は大山祇神社へ行ってみます。

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伊予国一の宮(一番社格の高い神社)である大山祇神社は、
かつて、時の天皇や武将が国家の安泰や戦勝を祈った日本の総鎮守でもありました。


境内にはところどころにクスノキの樹。
およそ200本と言われています。
その中には重要文化財としての楠だったり、御神木があったりします。

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緑に包まれた厳かな雰囲気の神社です。
人があまりいないから、余計そう思えるのかも。。。

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一通り参拝をして、宝物館の方へ向かっていると、意外や意外。
ここにも宝筐印塔がありました。しかも3基です。
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これら3基は重要文化財です。
なお、河野通信の孫、一遍上人の寄進と言われていますが、定かではありません。

一遍上人とは、河野家という名家の家柄でありながら、時宗の開祖。
なぜ、伊予を代表する武家から宗教家が生まれたのか調べてみる価値はありそうです。


他にもたくさん見どころはありますが、大山祇神社の周りには興味の分だけ
面白い場所がたくさん見つかる場所です。
自然とふれあい、歴史や文化を学べる良い場所です。



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by shinya-ue | 2009-05-19 02:52 | しまなみ海道 | Comments(12)
2009年 05月 18日

麺屋武吉のつけ麺

こんばんは、カイザー今治支部長です。


あっという間に土日の連休は終わっていきました。
明日からまた激動の一週間です。(たぶん。。。)
連休中に美味しいもの食いだめしてるので、きっと頑張れるとは思いますけど。。。




今日のランチは、今治市内にあるラーメン屋さんの麺屋武吉です。


こちらの大将とは小中学校の時の同級生なんですが、昨年オープンした当時から
ほとんど通ってはいなくって・・・
正直、自分の味覚には合っていないような気がしてたんです。


それが最近食べに行ったらすごく美味しくなってて、
今では大のお気に入りのラーメン屋さんになりました。




僕は、『進化し続ける麺屋武吉』という言葉をよく使わせていただいています。





先日食べて、大のお気に入りになった『こってりしおら~麺』はもちろんのこと。

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今日は、「ラーメンの気分じゃない」って言い、嫌がる嫁を久々に連れて行き、
このラーメンを食べてもらいました。
すると、以前食べた時の印象とは違って、美味しくなってるという評価へ変わっていました。

ただ、細麺好きの人からすると、あの中太麺はあまり好きではないみたいです。
そこはラーメン自体の味からは離れ、好みの部類に入ってしまうのですが。。。





僕は、今治ブロガーの皆さんが大絶賛する『つけ麺』に挑戦してみようと思い注文。

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僕は正直、昨年食べた時のイメージでは、つけ麺を苦手にしていました。
スープの酸味がきつい印象だったし、あまり自分の好みとは合わなかったので。。。
(このことは蔭口でも何でもなく、正直に大将へ言ってます。)



でも、今日食べた感想としては、スープの口当たりが前より柔らかくなってる印象で、
とても美味しくなってます。特に麺との相性が良くなってました。

それは、同級生だから特別ってことでもありませんし、美味しくなかったらブログで
書くぞと言ったので、気合いを入れ直した訳でもありません。

そこは素直に「前より美味しくなってる」ってことを伝えました。
すると、大将から、他の人からも美味しくなったという声が何度かいただけたと(#^.^#)


なぜか?と話を聞くと、作り方などを試行錯誤したみたいです。

「どうすればより美味しくなるか」という事を日々探求している意識や姿。
そして、お客さんの声を素直に聞ける柔軟さとか懐の深さ。
そういう気持ちを持ち続けてることが分かると、これからもますます期待できるような
気がしました。



そんな彼に一言注文。
「修業先(麺屋武蔵)でもあったように、期間限定メニューを作ってみたら?」


大将より一言、「考えてるんやけどね!(平然とした顔)」



既にイメージは完成済みなのか?どうなのか?

ますます進化していく『麺屋武吉』に、僕はこれからも注目していこうと思います。




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by shinya-ue | 2009-05-18 00:46 | ラーメン | Comments(6)