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2009年 02月 26日

桜井ツアー~第一章・綱敷天満宮~

バリブロ会企画 桜井ツアーは、綱敷天満宮から始まりました。


天満神社とは、菅原道真を祀った神社です。
なお、道真が学者で詩歌に優れたことから、天満神社は「学問の神様」としても有名です。




菅原道真は元々学者の家系に生まれ、宇多天皇から醍醐天皇の時代に活躍し、
特に宇多天皇(その後上皇)に重用され右大臣にまで昇進した政治家です。
有名な事柄として、弱体化した中国・唐への遣唐使の廃止などを行いましたが、
政敵であった当時の左大臣・藤原時平の陰謀によって、九州・大宰府へ左遷され、
まもなく失意のうちに亡くなりました。


道真が亡くなった後、藤原時平一族(皇族も含む)が病のため亡くなり、
京では疫病や天変地異が続き、清涼殿に雷が落ちて死者が出るなどしました。

これを朝廷は菅原道真の祟りと恐れ、京都・北野へ天満宮を造営したのが起源とあり、
道真は天神様として信仰されます。
そして、この天神信仰は全国へ広がるようになり、現在、天満神社は全国に1万あまり
あると言われています。



その中でも綱敷天満宮は、道真が九州への左遷中に時化による避難などで立ち寄った際、
地元の村人(または漁師)が船具の綱を丸く巻き、敷物の代わりにしたことが由来となっています。

ちなみに、同様な由来から名付けられた綱敷天満宮は、今治の他にも、大阪、神戸、福岡にも
あるようです。




そのうちのひとつ(ここではそう言っておきます!)、今治桜井の綱敷天満宮では、
この日、観梅会が開かれており、周辺では梅を観に来た大勢の人が参道を行き来しています。



今治にある他の天満神社と違い、ここほど立派な境内は無い!とガイドの大成ケイボンさん。
辺りを見ると、ところどころに、立派な社殿、灯篭、絵馬堂、鳥居などがあります。

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なぜ、桜井にある天満宮だけがこのような立派な境内になり得たのでしょうか?





それを説明するためには、まず江戸時代初期にまでさかのぼります。




関ヶ原合戦で徳川方についた藤堂高虎と加藤嘉明は、勝利した功績によって
伊予国を半分ずつ与えられました。

まず、藤堂高虎は伊予今治20万石に加増され、国分山城を居城にしましたが、
国分山城では統治が困難であるため、新たに今治城を築城します。

もう一方の加藤嘉明は伊予松山20万石に加増され、松山城を築城します。

この2人の仲はかなり悪かったと言われており、両藩は互いに牽制していたようですが、
両者とも、城が完成する前に、さらに加増され他の土地へ転封しています。



この両者が離れた後に伊予国に入国したのが、久松松平氏です。
久松松平氏は徳川家康の異父弟の家系であり、松山藩15万石を松平(久松)定行、
今治藩3万石を松平(久松)定房の兄弟(家康のおい)が統治するようになりました。


久松氏の本姓が菅原氏ということもあり、両藩の天満宮は藩からの庇護を受けます。
梅鉢紋は天満宮の神紋であるとともに、久松松平氏の家紋でもありますので、
神社内の建築物には、ところどころに梅鉢紋、そして、庭には梅の木がたくさん植えられ、
梅の名所となっています。

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その後、明和2 (1765)年、それまで松山藩領であった桜井は、松山藩の支藩である
松山新田(しんでん)藩の消滅によって、天領への編入が決まります。
編入されたのは、越智郡8か村と桑村郡の10か村を合わせた1万石でした。

これによって、越智・桑村両郡合わせた1万石の陣屋が桜井の地に置かれ、
年貢米や物資の集散地となり、また、藩よりも規制に対して緩やかだった天領・桜井は
一躍経済特区の役割を担うようになりました。
そして、この経済特区に船が集まってくるようになります。



元来、この地域は、村上海賊衆や来島氏に見られるように廻船活動が盛んでした。
それらの後裔達がこの経済特区を拠点に再び活躍を始めるようになりました。



江戸時代後期になると、桜井商人は得意の廻船力で、紀州黒江(和歌山県海南市)の
漆器と、肥前伊万里(佐賀県伊万里市)の陶器を輸送・販売するようになります。


黒江漆器といえば、当時、御三家の一つである紀州徳川家の保護を受け発展している産業で、
おもに江戸や上方を中心に出荷されていましたが、桜井商人はそれまで未開拓地域であった
西日本に注目し、廻船力を駆使し、船を倉庫代わりにして、現地では船員が売り子として
行商するようになりました。
そして、カラになった船には肥前伊万里陶器を積み、黒江へ向かう途中で販売しています。


このような船は、椀・膳・盆などの漆器を載せたので、椀舟と呼ばれました。



こうして、黒江漆器の西国方面の販売をほぼ独占し、莫大な富を作り上げた桜井商人
(椀舟船主)たちは、綱敷天満宮にさまざまなものを寄進するようになりました。



文政4(1821)年に廻船問屋の柳瀬吉富が建立した石造燈明台が今も残っていますし、
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絵馬堂には、地元を代表する絵師である山本雲渓の大きな絵馬が展示されています。


また、社殿の前には、伊万里陶器屋仲間などから寄進された石造灯篭一対があり、
桜井の廻船問屋と黒江・伊万里の豪商との繋がりの深さが感じ取れます。

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3メートルはあろうかという大きな灯篭です。



この後は、椀舟の基地であった港や江戸時代末期に築かれた台場、
そして、元祖・綱敷天満宮へと向かいます。


次の更新をお楽しみに。



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by shinya-ue | 2009-02-26 00:58 | 日記 | Comments(11)
2009年 02月 23日

バリブロ会企画 桜井ツアー~序章~

今日は前からすごく楽しみにしていたツアーに参加してきました。

それは・・・


バリブロ会 企画!

今治散策ツアー・第2弾!!

桜井ツアーです!!!





今回は、今治市の歴史を語る上で特に重要だという今治市桜井地区を歩き、
見て、お話を聞いて、隠れたダイヤである歴史遺産をを再発見し磨いて、
多くの人に広く知ってもらおうという壮大なスケールのイベントです。


といっても、とてもとても堅苦しいものではございません(笑)




今日のガイドは、今治が全国に誇る郷土歴史研究家の大成経凡(おおなるつねひろ)さん。

僕達が住んでいる今治市の歴史について語らせれば、この方に匹敵する方はいないのでは?
と思うくらい何でもご存じの方です。


バリブロ会では、彼のことを敬意を払ってこう呼びます。



「大成ケイボンさん」



時には、「大成さん」と言う事もありますが、「ケイボンさん」で通用します(笑)



大成さんは、ほぼボランティアで引き受けられているラジオ収録、執筆活動、テレビ収録、
今治検定の校正の他、本業の海運会社経営など、毎日ご多忙でありながら、
バリブロ会や今後の今治の為にと引き受けられたそうです。



僕は以前、偶然にもケイボンさんの著書(しまなみ海道の近代化遺産)を
手にする機会を得ることができ、そして、バリブロ会や無似舎衆という会で
ケイボンさんとお会いすることができました。


小さい頃から歴史好きだったこと(特に戦国時代などに興味)もあり、
祖父によく連れて行ってもらった今治城で見たり知ったりしたことや、
自分の祖先のルーツにもなっている来島のことに興味を持って勉強した時期。
来島村上氏の歴史から河野氏の歴史へと興味はだんだんと発展していきました。


これらは、けして受験勉強には関係ない歴史ですし、教科書にも載りません。
しかも、周囲から見ると全く意味が無いように思われるかも知れません。
でも、そういう事を知らずにいられるような性格でないことや、凝り性だったことから
こういう何気ない地域史に興味を持てたんだろうと思っています。


社会人になり10数年。
こうして、偶然にもケイボンさんと出会い、お話していく中で、また再び、以前の気持ちが
蘇ってきたような気がしています。



今回の桜井ツアーは「ミステリーツアー」と言う、今回の発起人のまじおさんの紹介に
すっかり興味深々で参加いたしました。



本題については、できたら明日から書いていこうと思います。



なお、バリブロ会メンバーさんのブログでも続々と更新されていくと思います。

他のブロガーさんの記事も是非ご覧下さい。


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by shinya-ue | 2009-02-23 00:32 | 日記 | Comments(11)
2009年 02月 22日

夢の旅行計画表~その2

おはようございま~す♪


2月22日 日曜日 朝、くもり時々晴れ


今日は、郷土歴史研究家の大成経凡さんと行く今治桜井歴史散策ツアーに参加してきます。


「午後から雨」との天気予報がどうなるものか?気になるところですが
(なんとか降らないでほしい!!)、桜井の歴史、観梅会など見どころいっぱいのはず。
なんとかついていくことが出来たらって思います。


参考書としては、
大成さんの著書『しまなみ海道の近代化遺産 足跡に咲く花を訪ねて』ですかね。
桜井ツアーが終わった時、あらためて読んでみると、また新たな発見があるかもしれません。


でも、今日は、生でお話が聴けたり見たりできる良い機会ですので、
予習はほどほどに・・・でも、きちんと勉強してきます。




さて、夢の旅行計画も第2章へ。


香川県牟礼の牡蠣焼きに続いては、やはり讃岐うどんの食べ歩きを予定いたします。


ですが、今回のオススメ讃岐うどん屋さんの順番は、終わりからご紹介いたします。




香川県にうどん屋さんの名店は数あれど・・・



まず、旅の最後は、宇多津町の「おか泉の冷天おろし」を是非召し上がっていただきます。

「おか泉と言えば冷天おろし」というくらいの名物メニューです。

冷たいうどんですが、冬でも人気のこのうどん!!

しゃきっとした喉越しの良いうどんとサクサクの天ぷらの相性はバッチリです。

何と言っても、夜遅くまで開いてるってことで最後に出来るお店です。

過去、今治にもこちらで修業されたお店がありましたが、既に閉店しており、

非常に残念です。





その次に、長田in香の香です。

長田うどんと言えば「釜揚げ」です。

茹でたてのうどんのもっちり感をお楽しみください。

ダシは大とっくりに入っているのを、各自で器に入れて待ち、

うどんはおばちゃんが持ってきてくれる、セミセルフ方式(勝手に命名)です。

こちらは大人数入れるし回転率が良いので順番待ちが少ない、でも、美味しいお店です。




そして最後に、高松市内の隠れた(笑)名店の「あたりや」です。

「隠れた」っていうのは、こちらのお店、フィットネスクラブの裏にあります。

しかも、主要道路からは見えないので、「この辺なんだけど・・・」と言いながらも

交通量の多さに素通りしてしまいがち・・・

とにかく、フィットネスクラブの駐車場に入って、地下に降りてみましょう!

そうすると、うどんを楽しみに待っている行列を発見することになりますよ。

こちらのサプライズは、やはりコシのある麺、そしてメニューの名前です。

このコシに慣れてない人には少し抵抗があるかもしれませんが、コシをお楽しみに。

そして、メニュー!体験してみましょう。

遅い時間帯だと、天ぷらが無くなっているかもしれないのが気がかりですけど。




他にも、おばちゃんが有名な「池上」、四天王のお店、その他いっぱいの名店が

揃っていますが、午前中にしっかりと牡蠣を食べているだけに、午後からゆっくりと

食べられそうなお店をチョイスしてみました。




偶然見つけるお店も気になってしまいますけど、基本はこの3店。

是非押さえておきたいお店です。





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by shinya-ue | 2009-02-22 09:14 | 日記 | Comments(6)
2009年 02月 18日

夢の旅行計画表~その1

こんばんは。

今日は、ただいま計画中のプチ旅行の計画の一部分をご紹介します。


これを見てドキッとしたあなた、注目ですよ!



まず、行き先は高松方面でございます。

今回の旅行のメインは、香川県高松市牟礼町の「牡蠣焼き 食べ放題」です。


栄養たっぷりの志度湾でしっかり成長したプリップリの牡蠣を、
なんと105分間食べ放題。

しかも、カキ飯とお味噌汁も食べ放題ですから、十分満喫してくださいね。



お店はやはり、かき焼き発祥のお店「かまくら」でしょうか。
同じようなお店は他にも数店ありますが、やはり発祥のお店で味わってみましょう。


基本料金は2500円、飲み物や調味料は持ち込み可能だということですので、
事前に購入して持参してみましょう。



時間帯は、10時~、12時~、14時~、16時~、18時~の5回の入れ替え制ですが、
土曜・日曜のお昼時は、団体客でいっぱいのようです。
穴時間としては10時から。


ちょっと早いと思うかもしれません。
でも、こうすることで、午後の時間を有効に使う事が出来ます。
午後はうどんかスイーツか???それともサイトシーイング??



【注意点】
あまり綺麗な服を着ていくと汚れる可能性がありますので、
ラフな服装でお願いします。あとはタオル持参です。
朝の出発時間が早くなりますので、十分気を付けてください。



続きは明日です。お楽しみに。



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by shinya-ue | 2009-02-18 00:55 | 日記 | Comments(2)
2009年 02月 16日

読書

ブログ書くのがご無沙汰になっちゃいました(^○^)


なにせ、ここ数日間、家では寝るだけの日々で・・・


晩ご飯を食べに行ったり、朝まで飲み会(!?)



なので、たまには家の中で引き籠り♪



「引きこもり」って言葉、なんか悪いイメージに思えるけど、

結構好きなんですよ~♪



一日中、テレビ見て、本読んで、ネットして・・・っていうと、



「お前はオタクか?」と、周りから言われますが、




周りに流されない一日、それもまた必要かと思います。。。





この日読んだ本は、大成経凡(おおなるつねひろ)さんの


しまなみ海道の近代化遺産 足跡に咲く花を訪ねて



この本は今治市周辺町村と合併し、新今治市となる数日前に発行されました。

しまなみ海道開通を前に、一般的にはあまり知られていないけれど、
地元に住む住民にとって誇りが持てるような歴史や文化があって、
磨けば光る存在というものに著者は注目し、調査・執筆されています。


著書を読んでみると、今治は海運・造船、タオル、焼き鳥の町というのが、
一般的に知られていますが、海運・造船の町になった背景としては、
まず塩田の歴史を知ることから始まります。


現在、愛媛の塩といえば、「伯方の塩」が有名ですが、古くに目を向けると、
波止浜塩田が有名であったようで、その「波止浜」という地名の由来が
塩田から来ているものだったり、現在も残っている地名が塩田時代の名残だったり
することに気づかせてくれます。


その塩田での塩づくりのためには燃料が必要で、燃料の運搬のために船が必要となって
波方の海運業が登場し、その船の修理を行うためには造船所が必要となった訳で、
なぜ、そこに生まれ起こったのか?という謎が次から次へと解けていく爽快感が
読んでいるうちに感じられます。




そして、その他にも・・・


今治市波止浜湾に存在する(かつて存在していた)造船所の誕生話


地元の発展のために身を捧げた人々の話


現在のクレジットカードの発祥となった桜井漆器についての歴史


その他、様々な遺産・文化についての話を読むことができます。
(やはり自分が一番興味があるところ・・・造船・海運関係を中心に
読んでしまいました・笑)




ただ、あとがきにもありますが、これらの大事な近代化遺産を、
ただ古いという理由で取り壊されてしまってることが残念とあり、
今後の町造りについて、必要なものは残していかなきゃと、
私たちに考えさせられる内容でした。



あまり知られていない本ですが、新今治市を知っていく上では大事な本だと思います。



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by shinya-ue | 2009-02-16 03:36 | 日記 | Comments(6)
2009年 02月 11日

大角海浜公園~スイセンと海と僕~

こんばんは~!

今日は割と暖かい日でしたね。

明日(もう今日か!?)のカイザーは仕事です。

早く寝なければと思いつつ、パソコンに向かっている自分がいて、
仕事も含め一日中PCとにらめっこしています。



さて、今日のご案内は、今治市波方町にある大角海浜公園です。



高縄半島の最北端にあたるこの地は、周りを斎灘(いつきなだ)に囲まれ、
そこからの景色は風光明媚。
大島、大三島、大崎上島、大崎下島を眺めることができます。


また、海水浴場としても整備されており、夏には大勢の人が海水浴やキャンプに
訪れています。




到着すると、目の前には白い花が一面に咲いています。
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なんだろう?と近づいてみるとスイセンの花
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スイセンの香りが爽やかな風に乗って、心地よい気分に浸れます。








小高い山を登ると、その上には展望台があります。
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この展望台の向きをこっそり教えちゃうと、実は・・・北を向いているんです(^o^)丿



展望台の階段を上がり、真正面を向いたら北なんです。

足元に方位が分かるようになっているので、確認してくださいね。



なので、ここでの合言葉は、「進路は北へ!」ですっ!!





展望台からの景色はこんな感じです。
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東側には来島海峡大橋、そして、瀬戸内の多くの島々たち
そこを航行する大小の船。。。とても素敵でした。





やっぱり波方町は「海運の町」
展望台の周辺にも、海に関するものがたくさんありました。



さかなくん
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船のスクリュー(=プロペラ)
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うみがめ
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亀には乗っかることができます。
このまま乗って竜宮城へ~~(*^_^*)






には行けませんが。。。(笑)







そして、ここにも船にとって大事なものが設置されておりました。
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これは、潮流信号所です。
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来島海峡に入ってくる船に対して、潮流についての情報(潮流の向き、潮流の速さなど)
を表示して知らせてあげる役目があります。




以前紹介した来島マーチスと同様に、海上保安庁の施設なんです。



船の安全を守るとともに、人々の憩いの場所ともなっている大角海浜公園に
ぜひいらっしゃってください。

一年間通して楽しめると思います。




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by shinya-ue | 2009-02-11 02:08 | 日記 | Comments(9)
2009年 02月 10日

今治商店街も楽しいよ♪ えびすぎれ

2月8日、日曜日

どこに行こうかと考えたのですが、なーんにも思いつかず

今治市内をブラブラと車で走っておりました。



あんまりお金使わずに、

なおかつ、子供と一緒に遊べそうなところないかなぁ・・・

お昼時だし、なんか食べるとこないかなぁ・・・なんて。


そんな時、旧・今治大丸前の信号でちょうど止まったので、
商店街方面を見ると、


どんどびうどん、やってた\(^o^)/



学生さんがたくさん行列を作ってたので、吸い込まれるように目指せうどんへ!(笑)


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着いた時には、すでに天ぷらや揚げは、ほとんど売り切れぇ!!




せっかくなので、うどんと炊き込みご飯を買って、横のテーブルで食べました。

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商店街の真ん中でうどんを食べる機会って、なかなかありません。


でも、この麺は素性のとても良いうどんです。
讃岐うどんの名店、がもううどんから取り寄せている麺だそうです。

讃岐うどんを食べて十数年のカイザーですが、まだまだ「がもう」に行ったことはなく、
今治の商店街で、まさかアーケード街で「がもう」に出会うとは。。。
なんとも可笑しな話です。




お腹もいっぱいになったので、商店街を散策していきました。



なんか、すごい行列・・・
訳も分からず並んでしまいました。
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しばらくすると、餅つきの用意がされ始め、最初は捏ねていたのが
徐々に餅つきになっていきます。
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最近では滅多に餅つき見られないですよね。
機械がやっちゃってたり、お店で買うことが多くなりました。
せっかくなので子供にも見せておこうと思って、しばらくは見学。


行列に並んでたら、お餅のサービスがあって、もらっちゃいました。





そこからしばらく進んでいくと、またまた大きな人だかり。
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子供達が前の方に出ていって、ゴジラクイズなるイベントをやっています。


その時、宮窪のおっさんからメール♪
ゴジラショーが有るみたいです。


ゴジラショーっていっても、どうせ着ぐるみだろうし・・・と内心バカにしていましたが、
話をよく聞いてみると、映画で使われた本物のゴジラだというのです。




それは一度見とかんと!!




食い入るように舞台の方へ目を向けます。



ゴジラ入場前には、今治南高のブラスバンド部がゴジラのテーマ曲を演奏
雰囲気を盛り上げてくれます。
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演奏前にうどんを食べれるなどとはさすが!強心臓の持ち主ばかり。



さぁ、いよいよ本物のゴジラの登場です。
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本当にリアルな作りでカッコいい!!
でも、後ろのライオンやゾウの方が大きいぞー



ゴジラの方へ近寄ってみました!!
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子供はあまり怖がらず、泣いてる子供もおりません。
記念写真を撮りたがってるのは、子供よりも大人の方!?


やはり、今の世代とゴジラ世代との開きはかなりあるようです(笑)
ゴジラよりウルトラマンなのか・・・


それにしても、この集客力は凄いです。
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ゴジラを中心に幾重にも取り巻いている状況でした。

やっぱり集客のためには、魅力的なイベントが必要でだと実感したこの日。

久々に商店街に賑わいが戻ってきたような感じがしました。



ただ、着物などにはまったく縁がないカイザーでしたので、
この日は、お気に入りの靴ブランドの新作などを見ただけでした。


お小遣いが貯まったら、今度はあの靴かおーっと!!



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by shinya-ue | 2009-02-10 00:21 | 日記 | Comments(2)
2009年 02月 09日

波止浜公園展望台

こんばんは!

各地で梅花が咲きほころび、いよいよ春の雰囲気が出てきましたね。

そろそろ、お出かけが楽しくなってくる頃でしょうか??





今回も、今治市の良いとこ探しのお話です。


今回ご案内する場所は、波止浜公園展望台です。



波止浜(はしはま)ってどこよ?


波止浜に展望台あるの??


いろいろ疑問はあると思います。


知ってる人は知っている、知らない人は全然。。。みたいな場所です。





今回の見どころは、造船所群を見下ろせる場所といいますでしょうか。


造船所群が目の前にあるのは間違いありません。


今回も、またまた、徒歩での階段登りを楽しんできました(^O^)



その前に、ここまでの道のりを。。。

波止浜小学校の前の入口から車で入っていくと、
そこからはずっと車1台分の道路が続きます。
対向車が来ないことを祈りながら、ノロノロ行くこと5分、
ようやく展望台へ上がる階段の下までやってこれました。


ここには観潮楼という宿があり、その裏の方へ車を停め、
あとは階段を上るのみです。



観潮楼の裏から見た風景。
造船所のクレーンが当たりそうな程ひしめきあっています。

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この辺りの造船所だけで年間およそ30隻くらいの大型・小型の船が作られ、
世界の海へ出ていっているのです。



階段を上ること5~10分ほどで頂上へ。
頂上展望台から見た景色もなかなか素敵でした。

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造船所群の広がる波止浜湾の沖には、来島村上水軍の本拠地であった来島。
そして、その向こう側には、明治時代に砲台が置かれた小島(おしま)があります。



来島の周りを流れる潮の流れまでハッキリと見ることができます。
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今回は、木々が生い茂り、木々の合間からしかこれらの風景を見ることが
できませんでしたが、それでも素敵な風景を見ることはできました。



近くには、高浜虚子、今井つる女などの句碑も建っています。
古くから文人墨客ゆかりの地として知られているこの地に来てみませんか?



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by shinya-ue | 2009-02-09 00:36 | 日記 | Comments(2)
2009年 02月 08日

塔の峰展望台

おはようございます。


今日は日曜日。今から何しようか?と考え中なのです。


いまさら玉川畔里の里でのシシ鍋(限定500食?)は食べられないと思うし、
プロ野球の高知キャンプはまだ先の事だし。。。


こんな時、身近にあるけどあまり行かない場所、どうでしょう?


今回のご紹介は、今治市波方町にある塔の峰展望台ですっ!!

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波方町の北部、標高149.7メートルの塔の峰に公園が整備されていて、
その先に展望台があります。





駐車場に車を停め、階段を一歩一歩登って行くと、

片側の茂みからバサバサという音が聞こえ、しばらく立ち止まっていると、
小鳥が茂みから茂みへ飛んで行き・・・変なの


再び歩き始めると目の前には展望台

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駐車場からここまで5分くらい。
とにかく、ギシギシと音を鳴らしながら、展望台の階段を登って行きました。



すると、目の前には空と海と島

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来島大橋も一望できますし、向きを変えれば、遠くに伯方島や大三島などの島々も
見ることができます。(残念ながら、この日はあまり見ませんでしたけど)

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小高い山から眺める景色の良さ、そして開放感!!
この日の天気が良かったこともあり、すっかり気分は良くなっちゃいました(^O^)


階段を少し降りて、来島大橋を見てみました。
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辺りには、咲き始めた梅の花が!!


春になれば桜が、夏になれば緑が生い茂り、そして一年を通して、今治市の夜景や
来島大橋のライトアップが楽しめる場所です。
意外な穴場スポットかな??



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by shinya-ue | 2009-02-08 09:53 | 日記 | Comments(8)
2009年 02月 07日

今治海事展/BARI-SHIP2009

皆さん、こんばんは!(昼に読む人はこんにちは!でしょうか?)


週末になって疲れもピークに。。。
今週は何かと精神的に滅入ってた一週間でした008.gif

こないだは飲み会もあったし、飲み過ぎには注意ですぞ!!(笑)



さてと、今日の紹介は、今年5月に開催される今治海事展のことについてです。
BARI-SHIPと呼ばれるこの海事展。



今から遡ること4年前、旧・今治市が周辺11町村と合併したことにより、
新・今治市は、造船、海運、舶用工業に従事する企業の密集地帯となり、
日本国内のみならず世界にも類を見ない、海事関連企業が集まった都市
(⇒海事都市)へと成長することになりました。



この海事都市・今治を、世界や日本へ広くアピールするため、
そして海事産業発展のために開催されるイベント、それがBARI-SHIPです。



日本を代表する海事展といえば、東京ビッグサイトで2年に一度開かれる
SEA JAPANが有名ですが、会場の規模からいえば今治海事展は
小さいかもしれません。
でも、造船、海運、それに関連する企業が集中する西日本で、
海事展が開かれるのは初めてのこと。

それだけに期待もしています。



BARI-SHIPは、2009年5月21日から23日の3日間、
テクスポート今治で開催されます。


このイベントには国内外問わず多くの来場者が予想されますが、
このようなイベントをきっかけとして、今治市やしまなみ海道などの良さを
外の人に知ってもらえる良いチャンスではないかと考えています。


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これは昨年の某造船所での自動車運搬船見学の模様です。
海事展ではこのような見学会はありません(*^_^*)




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by shinya-ue | 2009-02-07 00:46 | 日記 | Comments(5)