2013年 05月 31日

今治発!地域史研究家ケイボンがゆく

こんばんは。


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2013年5月25日に創風社出版から、地域史研究家・大成ケイボンさんの本が発行されたと話を聞き、

職場から一番近い、“本なら何でも揃う”と書かれてある書店へ行ってみたけれども、その本をまったく

見ることはできず、何かの間違いではないかという気持ちでお店の方に確認して頂くと、「前金で、2~3

週間待って頂ければ・・・」という回答。。。開いた口がふさがらなかった。


「じゃあ、もういいです。」と答え、次に向かった先は、愛媛に本社があるチェーンの書店。

ここのお店は案外、地域ローカルの本を結構置いてあると、個人的に信用を置いていたんですが、

案の定、目に留まるように置いてたので、信用度はさらに上がったのは言うまでもありません。



今治発!地域史研究家ケイボンがゆく


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今治に住んでいる人ならば、どこかで見たり聞いたりしたことが有るのではないでしょうか?


うちの父は「サッカーの上杉さん」と言えば知らない人が居なかったくらいの有名人(かつては・・)ですが、

この地域史研究家の大成ケイボンさんは、地域のFMラジオの番組「GOGOヒストリー」をはじめ、

市の広報でのコラム、歴史ツアーガイド、今治検定、愛媛新聞の四季報でのコラム、イマバリ・ストーン

ルネッサンス活動、NPO能島の里の理事、その他たくさんの行事・団体で活躍されています。



今回の著書は、先程にも挙げました愛媛新聞朝刊の四季録に載せられた数々のコラムを、一冊の本に

まとめられたものです。


大成さんの、、、じゃなく、ケイボンさんの理想は、単に私たちが住む地域の歴史を知ってもらうことが

最終目標ではなく、私たちが住んでいる今治周辺の良いところ、他所の人たちへ向けて自慢できることを

知ってもらい、それをみんなで外へ発信していくことによって、私たちが住む今治へ市外・県外からもっと

人が集まるようになり、今治を活性化させたいというところでしょうか。



また今度、改めてブログで書こうと思っている有川浩の『県庁おもてなし課』についての考察でも、

同じような主旨を感じる部分がたくさんあり、そこに住んでいる人たちが自分たちの故郷を良いところを

知らなさすぎ、自分たちにとっては当たり前のものであっても、他所から来た人にとっては思いがけない

価値のあるものであったり、潜在的に高い価値を持ったものをアピールの仕方が下手で、もっと上手に

効果的に行えば、地域活性化の大きな要素になるはずと説いています。


ケイボンさんの一つ前の著書『しまなみ海道の近代化遺産~足跡に咲く花を訪ねて~』においても、

普段なにげに見過ごしている建物や物が、実はとんでもなく貴重な歴史的遺産であるということや、

磨けば光る“石”をきちんと見つけ、磨いてあげることで、光り輝く宝石になるということを述べています。


書いている内容は比較的わかりやすく、時折り専門的な内容の時もありますが、それでも、歴史のこと

地域の今のこと、個人的な体験や経験、そして感じたことが端的に書かれており、それを読んだ後で

自分ならば地域のために何ができるか、という事を考えさせられるかもしれません。


もし、手に取る機会が有りましたら、是非読んでみてください。

そして、大成ケイボンさんガイドのツアーに参加してみてください。

解らないことが有れば何度でも質問してみてください。

それを繰り返すことによって、今治の良いところが少しずつ見えてくると思います。

そして最終的には、自信を持って誇れる郷土の良いところを、みんなで共有できますように。



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by shinya-ue | 2013-05-31 23:38 | 日記 | Comments(4)
Commented by いさこ at 2013-06-01 11:04 x
ケイボンさんも、カイザーさんも、今治への想いがたっぷりで。
今治市民として、嬉しい限りです。

本、さがしてみますね。
Commented by shinya-ue at 2013-06-03 02:20
いさこさん
本、明屋には置かれてあると思います。
自分たちが住んでいる町が好きじゃないと、よその人にお勧めできませんからね♪
Commented by ケイ本 at 2013-06-10 09:16 x
拙著をご紹介頂き、感謝m(__)m
ご指摘の通り、今回はわかりやすさと地域づくりへの思いが拙著のセールスポイントかも知れません。
Commented by shinya-ue at 2013-06-11 00:16
ケイボンさん
ありがとうございます。
難しく説明されるよりは、解りやすく説明して頂ける方がすそ野は広がりやすいでしょうから、きっと素人さんが何気に手にとっても十分書き手の意思が伝わる本だと思います。
単なる歴史の知識をひけらかした本ではなくって、歴史も文化も地域づくり町おこしの一つだと思うと、違った見方もして頂けるのではないでしょうか。


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