2011年 10月 29日

総合科学博物館のプラネタリウム

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今日の昼のテレビで、小惑星探査機はやぶさの事をやってました。
日本には世界を驚かせるだけの十分な技術が有るのに、国家の理解や支援がなく、
海外と比べると宇宙開発にかける費用はずいぶん少ないのだそうです。
事業仕分けではいろんなものに「待った」をかけられ、世界と対等に渡り合える事業へ
予算配分を少なくし、「そんな事は本当に必要なのですか?」と言ってるような感じで。
テレビドラマの「南極大陸」でもそういうシーンが有りましたが、南極観測にお金を
投じて何のためになる?と現実論を振りかざし、結局、世論が大きくなると「やむなし」
としぶしぶ予算を付けるのは、国家百年の計といえるはずもなく、人々に希望や夢を
与え、不況や災害に沈みがちな国民の気持ちを高揚させる起爆剤としての効果を、
敢えてプロジェクトの成否について期待することなく投資する必要性を感じています。

ですが、はやぶさもなでしこジャパンもスーパーコンピューターも結果オーライな所があり、
結果が出たから「良かった。」で済んでいるのですが、失敗すれば、民間の考え方であれ
ばもちろん何らかの処分は必須で、そのリスクを「誰が」「どこが」負うかということを
考えると、誰も未知の世界へ足を踏み入れるような事に関わりたくないという気持ちも
わかります。
番組の中で「はやぶさ計画が失敗したらボーナス出ないんですか?」の問いに、「出ない
事は無いです。みんな頑張ってるんだから。」との回答でしたが、それもまぁ良い回答
じゃないなとは思いました。
失敗すれば何らかの責は取らなければいけないでしょうし、それが国民からの税金ならば
なおさら説明責任は必要と思ってますから。


最初から話は脱線しまくってますが、先日、新居浜市の愛媛県総合科学博物館へプラネタ
リウムを見に行った時のことです。
その時は「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」が昼と夕方の2回公演されるようように
なっていました。



60億kmもの旅を続け、世界発の小惑星にも着陸。
その途中では行方不明になったりまた見つかったり。
終いには燃料が切れボロボロになり、最後は大気圏に突入して燃え尽きてしまいました。
最後の最後に写真を数枚撮っていたのですが、その中の1枚に地球が写っているのがあって
遠くまで旅立ったけど、やっぱり地球に帰りたかったんだろうなと。

この続きをプラネタリウムで見たいなーと思いつつ、時間の都合で違うのを見たんです。
「銀河鉄道の夜」なんですけど。
宮沢賢治の小説を映像化してプラネタリウムに映しているんですが、映像がとっても綺麗。
中でも空がとっても綺麗でした。
30分のストーリーですけど楽しかったです。


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by shinya-ue | 2011-10-29 18:14 | 日記 | Comments(0)


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