カイザー日記

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2011年 07月 03日

藤山公園~妙見山古墳ミュージアム~

今日はお天気良かったし、明日も良さそうですね。

梅雨明けまでもう少し、ですが、梅雨明け前にもう一波乱ありそうな予感がします。
外出の際はご注意ください。。。ということで、今日は大西町の藤山健康文化公園に
遊びに行ってみました。


ここは言わずと知れたファミリー憩いの場所なのですが、それ以外にもあるんですよね。
今日の愛媛新聞にも掲載された、国指定史跡となった妙見山古墳についての研究内容が
紹介されているミュージアムがあるんです。


まずは駐車場に車を停め、ミュージアムまで歩いて行くのですが、いろいろなものが
有るんですよ。


まずは、愛媛県出身の彫刻家、近藤哲夫さんの作品。
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作品の足元には、このようなメッセージが添えられています。
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この地域に住む少年少女へ向けたメッセージ。
僕個人の勝手な解釈ですが、故郷に残る者も外へ出る者も、夢を追いかけて頑張れって
激励してくれているように感じました。
田舎にいても出来ることはある。外の世界で大きく羽ばたける人もいる。
それぞれが夢や目標を追いかけることって大事ですよね。


青年像が見つめる先にあるのは、四継ぎ獅子。
b0146414_2053215.jpg

この像のモデルはいずこに?形が決まってていい具合ですよ。
駐車場近くで見た作品との連動ですから、かなり壮大な作品に仕上がっています。


そっから先に、いよいよ到着です。
b0146414_0372620.jpg

国史跡 妙見山古墳ミュージアムへようこそ、と書かれてありますが、正式名称は
「今治市大西藤山歴史資料館」なんです。古墳時代の資料館のはずであるのに、
建物は町内のとある旧家を再現。なんともアンバランスな印象を受けましたけども。。。

新聞記事にもありましたが、7月1日に展示室をリニューアルオープンしたばかりです。
入口で入館料300円を支払い、展示室へ案内してもらいました。
時計を見ると10時半頃。しかし、僕以外には誰もいません。。。
興味が無いのか、周知されていないのか・・・は分かりませんが、全国的にも珍しい
古墳時代初期の遺跡や発掘調査品の展示ということで注目されているのかと思いきや、
静かな涼しい場所でゆっくりと見学することができました。


展示コーナーは2か所。
一つ目は、妙見山古墳の紹介や古墳の内側についての紹介でした。
b0146414_0512663.jpg

このような場所に埋葬されてたみたいですね。実物大の再現です。
一緒に埋葬されてた物も展示されてて、なかなか興味深い。
やっぱり「鏡=貴重なもの」っていうイメージなんですね。


二つ目は古墳の外側についての紹介。
墳頂でまつりが行われていた模様を入ってすぐの写真パネルで見ることができ、
墳丘に置かれていた装飾品の紹介、他地域と異なる器台(伊予型特殊器台)がありました。
単に地域の有力者のお墓としてだけではなく、そこはお祭りの場となっていたみたいです。
他にも古墳時代初期と前期の古墳の違いがわかりやすく説明されてたりします。
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以前行われた大成ケイボンさんガイドツアーに参加できなかったので、今回初めての
妙見山古墳関連だったのですが、またまた身近な場所にこのような物があると初めて
知りました。(僕が無知なだけか・・・)
遠くばかり見てばかりで、足下が見えていない事ってたくさんありますね。
今回のニュースでまた一つ勉強になりました。


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by shinya-ue | 2011-07-03 07:51 | 日記 | Comments(2)
Commented by 大成ケイボン at 2011-07-05 17:25 x
昨年の梅雨時季に、波方・大西ツアーをやりましたね。

妙見山古墳へ登る途中、ヤマモモの実が多く落ちているのが印象的でした。

Commented by shinya-ue at 2011-07-06 00:49
ケイボンさんへ
あれからもう一年たったんですねっ!
早いです。
次回はどんなツアーをしていただけるのか楽しみです。


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