カイザー日記

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2011年 03月 20日

今治NOW

昨日9時50分から放送された「今治NOW」(今治市広報番組)のテーマは海事都市今治。
ってことで、今治造船、新来島どっく、渦潮電機の3社が代表して紹介されていました。


海運会社、造船所、舶用産業企業が集約した街、今治。
人口十数万ぽっちの地方都市である今治市には、世界的に不可欠な役割を果たしている
会社がたくさんあるということに地元の人すら気づいていないかもしれません。


もちろん、日本人または愛媛県人の中でも、愛媛といえば「みかん」、今治といえば「タオル」
くらいしか思いつかないかもしれませんが、これからの今治のウリは「海事産業」ではないか
と思っています。


日本は島国なので、災害が起こった時、海上からの大量輸送が可能な船舶は重要かつ
効果的な輸送手段だと言えます。
今回の災害でも、陸路が分断された段階で、各海運会社が自社船を物資運搬用に提供したりと、
やっぱり船は必要であるということを改めて思い知った感はあります。
しかし、ここ数年のわが国の方針は、そういった国の財産となるべき海運や造船業などの海事
産業にたいしてあまり好意的な施策をしていないような気がしてます。
特に内航海運に対してはその傾向が顕著かと。
ハード面はもちろんのこと、ソフト面においても脆弱化した状態で、いざ荷物が有るから
船を動かしてと言われても・・・ということが、今後さらに顕著になるおそれがあります。
その為には今からその準備をしておくべきであるのに、老朽船のリプレイスは予定通りに進まず、
船員の世代交代も順調ではなく先細りというのは不安なことです。


話が脱線しましたが、、、
昨日のオンエアでは、今造本社工場の松本工場長も、新来島どっくの船体計画設計の重光係長も、
渦潮電機みらい工場の別府工場長と検査課の佐々木チーム長も出ていました。
知ってる顔がたくさんです。
でも、観てるこっちがヒヤヒヤしちゃって落ち着きませんでした(笑)


今年5月19日~21日に開催される予定の(第2回目の)バリシップ2011は、本当に開催される
のでしょうか?
一応バリシップのホームページでは予定通り開催する予定・・・とのことですが、震災に気を遣う
のかどうか、最終的な判断はいつどこで?


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by shinya-ue | 2011-03-20 01:25 | 日記 | Comments(2)
Commented by at 2011-03-20 14:50 x
湾岸整備も今年が勝負の時です(ICPCも)

是非元気を今治に与えるために開催希望ですww
Commented by shinya-ue at 2011-03-21 21:37
将さん
今治を元気にするために、そして元気を今治に与えるために
バリシップは必要かと。
バリシップと併催するイベントも大事なものですよね。
ICPCも頑張ってください!


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