2011年 03月 17日

持ちつ持たれつ。

昨日は寒い一日でした。

3月半ばだというのに雪が降ってきたりして、愛媛とは思えないような天候でした。

でも、東北の被災した地域では、もっと雪が降ってたことでしょう。
気温もずっと寒い一日で、体調を崩される方が増えるかもしれません。

そう思うと、寒ければ普通に空調を入れて、快適な状態(ともいえませんが)で、仕事を
することができる幸せであったり、家に帰ると、温かいご飯とお風呂と布団があって、、、
そのことは普通に当たり前のようにあるものですが、テレビなどで被災地域の状況を
見ると、とっても贅沢な生活をさせてもらってるのだとあらためて認識できます。


ところで、、、
最近、全国各地では、各種イベントやプロスポーツの試合などが中止や延期になってます。

もしかしたら、今治でも春に行われるお祭りや、「バリシップ」という海事博が中止になるかも
しれません。

被災地の方の心情を思えば、そんなことをやってる場合か?とお叱りが来るかも知れないし、
極端な話では、飲み会をするのでさえ遠慮(または自粛)しなきゃならないのだろうかと。。。


昨日の夜、会社の元同僚(昨年違う部署に異動した人)の送別会(壮行会?)を行いました。
同じ場所では、どこかの病院らしい集まりで送別会をやってたみたいですけど、この時期に
なると、歓送迎会なる宴会がたくさん行われるようになります。

目の前には美味しい料理、そしてドリンク飲み放題。
被災した方々には申し訳ないですし、そんな事をいちいち書かなくてもと言われるのを覚悟で
書いているのですが、、、でも、今まで一緒にやってきた仲間であったり、お世話になった方へ
の感謝の気持ちをこめて行う宴会くらいはやってもいいじゃないか。。。って思うのです。
僕らにとっては大事な人たちだから。



テレビの世界ではもう普通の番組に戻りつつあり、もう過去のことになっちゃったのかと錯覚
してしまいそうです。また、福島原発の問題も大事かもしれませんが、人命とか離れ離れに
なってる人たちの方を優先できないものかと、もどかしい気持ちになります。

こんな時こそ行方不明になっている人への呼びかけであるとか、避難場所にいる人たちを
もっと映してあげるとかしないのだろう?と思います。



どういうわけか、外国為替が一時1ドル79円の突入してしまう円高になり、災害に加えて
輸出産業がまた苦しくなりそうな感じで、日本の行く先がどうなるのかよくわかりません。

そんな中で心温まる話も。
被災地には、海外からの救助隊の応援に加えて、海外ボランティアの方の炊き出しなど
全世界から日本の被災者のことを思って駆け付けてくれています。
その方たちの言葉には、「数年前○○(海外)で地震があった時に日本の人が応援に来て
くれた」とか「ニュージーランドのクライストチャーチの時、日本の救助隊が来てくれたので
今度は僕らが日本人の為に応援に来ました」と。

浪花節を出すわけではありませんが、やはり「持ちつ持たれつ」の心は世界にも通用するのだと。
僕らも普段の生活の中では誰かの助けがなくては出来ない事も多いのですが、やってもらって
ばかりではなく、助けあいの精神で、誰かのお役に立てるようにと改めて思ったのでした。


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by shinya-ue | 2011-03-17 01:33 | 日記 | Comments(2)
Commented by Naomi・キャンベル at 2011-03-17 23:10 x
「つむぎの村の祭り」村長のキャンベルです。
失礼します。

皆さんの心が病まないことを願います。
イベントを自粛するところが多いですが『どんどんやれ』とは言いませんが積極的に行ってもらえたらなぁ。とおもったりします。

TVを見過ぎないこと。
被災地の方々に心を添えることはあっても心を病ましてはいけない気がします。
私は笑顔を持って、我が家に募金箱を設置し、我が家に来る方となるべく笑って話をします。

他人事ではないですが心を病まず、笑顔を皆さんに持っていただきたいと願っています。

Commented by shinya-ue at 2011-03-18 23:03
Naomi・キャンベルさん、こんばんは。
そうですね。暗い話ばっかりで、明るい話がしたいです。
みんなが暗いままでは日本全体がダメになっちゃいそうで・・・
被災地の方々には遠慮もしながら一方では元気にしていかなくては。
時折、何気なく出る笑顔や笑いが、心を元気にしてくれてるみたいです。


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