カイザー日記

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2011年 01月 03日

襷(たすき)をつなぐということ

元旦から3日続けてテレビの前でゴロゴロ。

この時期、個人的にはお笑い番組よりもスポーツの方が見ていて面白いと思っています。


その中でも昨日と今日行われている箱根駅伝は最初から作られたドラマではない面白さがあり、
僕より一回り以上年下の頑張っている姿を見ると、時間を忘れてじっとテレビを見つめてしまいます。


もちろん競技自体もドラマチックなのですが、テレビ中継の合間に流れるサッポロビールのCMを
たまたま見てしまいインスパイアされてしまいました。

サッポロビール箱根駅伝応援サイト


襷をつなぐことの大変さ。
本当の駅伝競走においても怪我や体調不良や時間によって次の中継所で待っている選手へ
襷をつなぐことができないこともあるし、駅伝とは関係ないところでも襷をつなぐ重要性を感じさせます。


このブログの名前でもあるカイザー日記の『カイザー』とは、大学時代に所属していたサークル
の社会人サッカー登録名だった『FCカイザー』で、僕らが入学した時には、既に何代もの先輩方
によって襷をつないできた伝統的かつ強豪チームとして、単なる同好会の域を出た最大60名
以上が所属し、数々の歴史を作ってこられました。


始まりがあればいずれ終わりが来るのは世の常ですが、そのサークルは僕らが卒業した
数年後に人数難によって解散となったのですが、最後の代となった後輩から「自分らの代で
潰してしまってすみません。」と泣きながら謝られた時は本当に悲しかったけど、「お前らのせい
ではない。」と、代々のキャプテンが慰めていたのを思い出します。


しかし、後になって今思うのは、「自分らの代は襷を上手くつなぐことができたのかな?」と
思いました。
最後の結果にいた人だけに責任を押し付けているわけではありませんし、彼らの頑張りが
どれほどだったのかもわかりませんが、僕ら含めその過程にいた人々がそのことにもっと
真剣に取り組んでたら今どうなったのだろうと思いました。

こればかりは「タラレバ」の話になってしまいますので、今更あれこれ言っても仕方ありませんが、
後の人につなげることの難しさと、あの時の後輩の姿を思い出さずには居られず、これからの
生き方にもつながる数時間となりました。


襷をつなぐというのは、自分たちがやってきたり生きてきた証を後に残すことだと思ってます。
それは今後の人生にも言えることだと強く感じました。


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by shinya-ue | 2011-01-03 14:08 | 日記 | Comments(0)


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