2009年 05月 07日

ルビコン河を渡る

こんばんは、カイザー今治支部長です。


今日は僕にとってのゴールデンウィーク最終日。
何をしようかと悩んでいましたが、いろんな方からの助言によって、
良いプチ・ドライブができました。
それはまた後日の紹介になりますが、待っててくださいね。




それと話は変わりますが、『ルビコンの選択』って番組ご存知ですか?
これまた僕の好きなテレビ局、テレビ東京系の番組です。

『ルビコン河を渡る』とは、古代ローマ時代のカエサル(=シーザー)が元老院に
対して戦った時、それまでルビコン河を渡るという事は、共和国に反旗を翻すという
意味でした。
その時カエサルが言った"Jacta alea est"(賽は投げられた)が有名な言葉です。

その事から、以後の運命を決め後戻りのできないような重大な決断と行動をすることの
例えとして使われています。

ナビゲーターがお気に入りの木村佳乃さんということだったので、
どんな番組だか分からないまま思いつきで見始めたのですが、ドラマ仕立ての再生・
復興や成功への道が面白くって、継続して見るようになりました。




今日は『黒川温泉再生の決断』でした。
今では全国的にも超有名温泉地となった黒川温泉。
でも、1960年代は全く知名度もない寂れた温泉地でした。

ある一軒の旅館主の行動と決断、そして、若手2代目経営者達の新しい発想や
行動力が合わさり、現在の地位が生まれました。
(露天風呂とか、入湯手形とか、街のイメージ戦略とかは一旅館の判断だけでは
とてもじゃないですが実行できません。)


今日のもすごく面白かったし、今後の参考になるのではと思います。


決して独りよがりではないマーケティングの必要さや、反対勢力を納得させるには
結果を出して見せるのが一番の良い方法だと解りましたし、
イベントを打ち上げて客を呼んだとしても、一過性で終わる可能性が高く、
早く成功の形を同業者に見せて、追従してくれる方が出てくれるのを待つという方法。

そして、相手から寄ってくるのを待つのではなく、自分から良い案を持ちかけてみる
方法なんて目からウロコでした。
なかなか、ライバル店に塩を送るような事ができるような出来た人間はいませんが、
この番組のストーリー通りだったならば、本当にすごいと感じました。


また、この成功がほとんど民主導で行ってきたという事は、自治体頼みでなくても
民(同業者)が一致団結すればできるという良い成功例だと思っています。
(ただし、時には自治体の協力も必要な時はありますが。。。)



来週は、ホッピーを立て直した三代目のお話だそうです。
次も楽しみです。



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by shinya-ue | 2009-05-07 23:12 | 日記 | Comments(0)


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