2009年 01月 02日

夢の馬 オグリキャップ

テレビで偶然オグリキャップの番組を見てしまい、
つい直島の旅を中断してブログを書いてしまいました。


オグリキャップとは、今から20年近く前に活躍していた競走馬で、
1980年代終盤に起こった、空前の競馬ブームの火付け役だ。

1990年のグランプリ有馬記念での引退レースが
今でも伝説となっています。
その時の鞍上が、若き天才・武豊。



番組の中で、インタビューを受けた人がこう言っていました。

「生まれも育ちも良くないけど、根性でがんばってたところが
自分に勇気をもらえた・・・」

この馬の活躍によって、人生が変わった人も大勢いるのでは?
と言えるほどの、伝説馬の中の一頭です。



この馬を表現する時に必ず、
「良血馬ではないけど・・・」という言葉が良く出ます。
そうです。たいした血統ではありません。
デビューも地方競馬からの出発。


それでも、あまりの強さに、地方から中央競馬へ、
そして、G1レースを勝てる馬へとなっていきました。

そういうのって、現在もあるのでしょうか?
現在、競馬の世界も、人間の世界も血統と育ちがすべて!?
のような感じがあり、成り上がりとか、努力だけで何とかなるような
世の中では無いような気がしています。


同じように社会現象になった馬としては、ディープインパクトもいますが、
やはり人々の心に残るのは、血統ではなく、
ど根性で走るあの姿だからなのでしょうか…


不況だ不況だと、夢や希望がなかなか見いだせなくなっている今
とにかく諦めずにがむしゃらに向かっていくこと
それをあらためて教えてもらっているような気がします。


そんなオグリキャップのラストランである、
1990年の有馬記念を見てみてください。
このレースの前2戦に惨敗し、引退レースとなりました。
誰もが勝てる訳ないと思っていたその時、奇跡は起こりました。





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by shinya-ue | 2009-01-02 11:55 | 日記 | Comments(0)


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